ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 闇月ノ夜ニハ
- 日時： 2011/10/24 19:51
- 名前： 柊 菜津女 （ID: E/MH/oGD）
(★が主人公、♪が親友、*1〜*9が友達、#1〜#3が嫌いな人、☆が好きな人です！分かりにくくてスミマセン；) ★】い"ゃああああああああ！！！！ 親友の♪がかけつけてきた。 ♪】★っ、どうしたの！？ ★】*っ・・・*1がっ・・・！ ♪は、★が指指した方を見た。 ♪】いっ・・・やぁぁっ！！！ ★が指指したところには、腹部に大きな穴のあいた*1が横たわっていた。 ♪】せんせっ・・・先生呼ばないとっ！！ ★】今、夜なのに先生いるの！？ ーそう、★と♪がいるのは、学校。しかも、居残りしていたので今は夜。 空は、黒い布を被ったように漆黒、それでいて月明かりに照らされ輝いて見える。 ♪】ね、ねぇ・・★っ、これ、どうしよう！？ ★】しっ、知らないわよ！こんなのどうしようも・・・ とにかく、二人は家に走って帰った。闇におおわれながらー・・・ ・・・はい！どうでしたか？短いorz ですが、２に続きます！お楽しみに☆
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- Re: 闇月ノ夜ニハ ( No.1 )
- 日時： 2011/10/24 20:24
- 名前： 柊 菜津女 （ID: E/MH/oGD）
はいっ！２です☆1を読んで下さった皆様、ありがとうございました♪2もよろしくお願いします＾＾ ★】っはぁっ、っはぁっ・・！ ★は、無事家に帰った。 ★】*1っ・・・！ ショックだった。親友とまではいかないが、遊んだり、仲がよかった。それが、急に何者かに殺害されるなんて・・・ ★】っありえないっ・・・！なんで・・なんであの優しい*1がっ・・・！？ ありえない。*1は誰にでも優しく接していたので、誰にも恨みは買っていなかった。 ピンポーン ★】・・・？ こんなときに、なんなんだろう・・・ そう思いながら、★は渋々ドアを開けた。 ☆】★っ・・・！ ☆は、息をすごく切らしていた。 ★】☆っ！どうしたの！？ ☆】★っ、怪我は無いか！？ 正直、何をいっているかわからなかった。 ★】へっ・・・何、どうしたの？私は大丈夫だよ！それより、*1がっ・・・！ 事情を話そうとした途端、★は気づいた。 ★】☆っ！？それ、どうしたの！？ ☆の腕は、血塗れだった。 ☆】ああ、これか〜・・・これは、大丈夫だ。 いやっ、大丈夫じゃないでしょ！！； ★は心の中で突っ込んだ。 ☆】それより良かったよ、★が無事で ★】・・・ねぇ、それなんだけどさぁ、何があったの？ ☆】・・・あぁっ、そうだ。実はな、此処に来るときに♪と会ったんだ。そしたら♪が、「★がっ・・・★が危険なの！助けて！！！」と言っていたんだが・・・いったい何があったんだ？本当に大丈夫なのか・・？ ？ 正直、★の頭の中には『？』しか思い浮かばなかった。 ★】私が危険・・・？どういうこと・・・？ ☆】俺にもよくわからないんだが、とにかく外で一人でいたら危ない！♪か、俺と一緒にいろ。 ☆にそう言われ、★は心が揺れた。私は、☆のことが好きなんだ、とー・・・ はい！2も終わりですwどうでしたか？是非是非、コメント下さい！「良かった」等のコメントはもちろん嬉しいですし、苦情や、こうしてほしい、等のコメントも全然ＯＫです！ではでは、３も暖かい目で見てやって下さい＾＾
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