ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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NIGHTMARE -ナイトメア-
日時: 2011/10/30 05:37
名前: バハムート ◆gnI8YzVxOo (ID: xyOqXR/L)

皆さん覚えているでしょうか?
元黄泉廼 狂骨です

成長(というか悪化)して帰ってまいりましたご無沙汰してます



前回の小説は調べてみてください

何か気にいらないんで最初っから書き直します

忠告

スレ主は恐ろしい程文章力がありません。
厨房です。(進化しました)厨二病です
意味が分からない方がほとんどだと思います。
それでも良いならドゾー( ´・ω・)
荒しはスルーしてください

キャラ募集始めたんで↓コピーして参加(!?)してみてください募集されたキャラは小説内で必ず出ます。
敵、仲間可
$$$$$キャラ募集$$$$$
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見てくれ…成長した俺を・・・!

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Re: NIGHTMARE -ナイトメア- ( No.9 )
日時: 2011/12/04 12:37
名前: バハムート ◆gnI8YzVxOo (ID: xyOqXR/L)

信次「何で氷柱の破片も痛てーんだよ!!!」

そう言うと刺さっている破片を手で取り除く。
出血のせいでズボンが赤く血で染まる

ディアス「まだまだまだ…」

ナイフの様な破片は溶け、水になり蒸発してしまう
どうやらディアスがこの氷柱を操っている様だ。

ディアス「…ィ…」
信次「?」

ディアス「俺はこの能力を【凍った氷山《アイシング・レイ》】と名付けている」

そう呟くと、またひとつ。またひとつ。と氷柱が空中にできはじめその尖った先端が信次に向かう。

Re: NIGHTMARE -ナイトメア- ( No.10 )
日時: 2011/12/04 13:06
名前: バハムート ◆gnI8YzVxOo (ID: xyOqXR/L)

信次「アイシング・レイ???。随分強そうな名前だな」

氷柱は信次の方に飛ぶ。
ディアス「(さて、どうこの氷柱から逃げるかな…?)」

Re: NIGHTMARE -ナイトメア- ( No.11 )
日時: 2011/12/10 04:02
名前: バハムート ◆gnI8YzVxOo (ID: xyOqXR/L)

信次「!!!うわッ!!!」

———咄嗟の行動。
右手で払い落とした。

Re: NIGHTMARE -ナイトメア- ( No.12 )
日時: 2011/12/18 10:20
名前: バハムート ◆gnI8YzVxOo (ID: xyOqXR/L)

ディアス「(何故だ…?。氷が氷を凍らす氷だぞ…。人が触れたら血液が凍るはず…)」

信二「あー…もう。面倒だッッ!!!」

飛んでくる氷柱を手で破壊する。
割れた破片ひとつひとつが氷柱の役割を持つはずだが。

一瞬で消し飛んだ。

飛んだとかじゃなくて消えた

ディアス「!!!(まさか…能力…)」

信次「何でだ?体が軽い」

そして信次の腕が一瞬輝く

Re: NIGHTMARE -ナイトメア- ( No.13 )
日時: 2011/12/18 21:03
名前: ツバツハツδ& ◆zSQI93tJAY (ID: xyOqXR/L)

ディアス「やはり…こいつ!!!」

勢いを落とす気配も無く近づいてくる信次
やはり叩き落とされた氷は消滅してしまう

信次「おおおおおおおああああ!!!!」

ディアスの懐に潜り込み、人体の急所、鳩尾に一発。

ディアス「ごぼァ…!!!…コ…コイ…ツ……やは…り能力…を……」

口から血を吐き蹲る
たった一発、それだけで内臓にまでダメージは達していた


信次「…どうやら…俺もお前みたいな超能力を…」

足元に血を垂らしながらディアスへと近づく
だが、ディアスの『能力』のせいか、吹き出た血は凍り始める

信次「お前かr…!?」

近づこうとしたが動けない。
踏ん張ろうとも、力を入れようとも

背中に悪寒が走り、足元から冷気が吹き出る
焦りつつ足元を見ると垂れた血が凍り、足と地面に根を張っていた


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