ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 殺人衝動
- 日時: 2011/11/11 10:08
- 名前: futanarilove (ID: blFCHlg4)
- 参照: http://dona.ame-zaiku.com/
今日のぼくの 一日は 起きたいときにおき そのあと
家にいてもしかたがないので ブックオフで 立ち読みおした
働きざかりの 大人が 真昼間あら ブックオフと ゲーセンを
いったりきたり
もう 面白いマンガは ないと 思っていても その時の好奇心で
変わるものだったり 絵はたいして好みじゃなくても 読みすすめると
ストーリーが よく出来てたりする マンガの発見がある
おもしろいマンガもいつくか発見したが 今日は
メイド諸君と ゆうマンガが 僕の 過去の記憶お 刺激した
女 鬼気 (あーー 鬼気ちゃん) ぼくは 未練があるのか
いやそもそも 憎しみもなにも 棚から牡丹餅だったのではないか?
それを 関係をもとうなどとは おこがましい ことだったのだ
と あきらめた が 思い出した とたん ぼくの 頭からは
鬼気のことが はなれなくなってしまった。
それほどまでに かわいかった
あれは 今から2年と半年 前
ぼくが 一年間の 期間工生活をおえて 実家にかえってきていた
いわゆる派遣切りの僕の順番がきたのだが ぼくも もう一年もつずけるだけの 気力もなかっただろうし 初めから一年つずけることが
目的でもあった し 帰りたかった
ぼくは これからのこと や いろいろ考えつつ 離れの家に一人でいた
今ぼくがいるこの家は 親が結婚したときに 祖父祖母がたてた一階建ての 12畳と風呂トイレもある 一応いえで
もう 姉も兄も東京にいき ぼくがつかている
「 おつかれっす」 こんな いい方か忘れたが 思い出すだけで 吐き気がする
近所の いわゆる 社会のごみ ヤンキー 恥 があがってきた
そう この 離れ とゆう 性質がゆえに 昔からぼくの部屋は 貯まり場としも利用されていた
ぼくは こいつがすごくきらいだった
こいつも ぼくのことを ゴキブリとでも見下しているくせにくる
こいつは 口では礼儀正しくゆうが 本心は腹黒く 行動がずうずうしい
ホストみたいな奴
だから 実家に帰ってきたら 父に「あいつ には おれが帰ってきたと
聞かれても ゆうな 帰ってきてないとゆえ」
と ゆっていたのに 父は 道であって ぼくが帰ってきてることを
ゆったらしい 少なからずこの 父の判断みすも ぼくの 人生に
影響しているのだろう
ぼくの 部屋にあがってきた 害虫
以下 害虫 は 携帯で話をしだした
「おまえ 〜〜 〜〜〜」 ぜったい 女だ お前とか どうゆう
関係なんだ
ぼくは よこで 聞いていたら
「今 ネタ(僕)の家にいる うん 〜〜〜 」
「 あれ あの子 2年前 おれの バーに いた子 ネタさん
と話したいって ゆてるから かわってやって」
そうゆって 害虫は ぼくに 携帯をわたしてきた
(え〜〜!! いつだ 2年まえ そういや こいつは BARとか
してたな そして あれか あのときの 女か 2人いたが)
ぼくは 携帯を変わった
「うふふふふふふ ネタさん おぼえてる?」
携帯からは アニメの声優のような 萌えボイスが きこえた
ぼくは 自分が好感をもたれている ことに よろこびつつも
かいわが できなかった 害虫はこのかわいい子に おまえ とゆって 話している ぼくは とまどっていると
「害虫さんにかわって」と 女の子は ゆったので ぼくは 携帯を
わたした
それから
ぼくは 職業訓練学校に いくと ゆう 道になった
後日
ぼくは離れの部屋 一人で いると 電話がかかってきた
「いまから あの女を 迎えにいく けど ネタさんも 一緒に
きますか?」
えーー どうしよ こいつはきらいだけど
あの 女の子とあえるのか ぼくは 行くを選択した
車は 僕がだした
はしること 30分かそころ
携帯で害虫は あのこと 連絡おとっている
しかし どうやら みちにまよったらしく 山の住宅がいを
ぐるぐる はしっている 「おまえ ほんま どこやねん」
(また おまとか 相当 親しいんだな )とぼくは思いつつ
ぼくは助手席に座わっていた
結局 コンビニでまつことになった
あのこは コンビニで しらない人にたのんで
その人の車に のって 僕らの近くのコンビにまで おくてきてもらったとゆうことだ
(まったく びっくりだ 女の子が一人で 見ず知らずのひとに
タクシー代わりにつかう )
ぼくらは まっていると 彼女があわられた
「うふふふうふふふふ」
彼女は ぼくお みるなり にこにこ 笑っている
服装は 肩を露出した 服 ヒールおはいて 女子高生だが 大人っぽい エロさお だしている マセテル
いや そんあ ことより ぼくは まいあがっていた
こんな かわいいこが ぼくと 一緒にこれから 遊ぶ!
もちろん 害虫が いたおかげだが
だれが 運転するかとなり 僕が運転することになった
助手席は 誰もすわらなかった
かのじょは 終始 笑っていた
「うふふうふふふふ」
ぼくは なんも おもしろい ことを ゆっったわけでも やったわけでも ない が 彼女は 病気なのかと 思うくらいわらっていた
ゲラだった 彼女がなぜか 笑うので 今までどんよりしてた車内が
明るくなった
コンビニ で とめ ぼくの 隣は あいかわらず 空席だったが
「まだ こわい」 彼女はそんなことをゆっていたが
彼女は 僕のとなりに すわった 終始わらいながら いたが
後部座席にもどった
「 ぼくの 家みたい?」
「うん みたい」
となり ぼくの家に くることになった
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