ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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悪魔が棲む家
日時: 2011/11/05 14:36
名前: 佐助 ◆KbzB3CTIUM (ID: hfVure16)

初めまして佐助です。


【注意】
・アドバイスください。
・荒らしは受け付けていません。


【意気込み】
色々と間違えたりするかもしれないけれど、温かい目で見守ってもらえたら、嬉しいです。
もしかしたら最初から間違ってるかも・・・??

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Re: 悪魔が棲む家 ( No.17 )
日時: 2012/03/15 21:58
名前: 佐助 ◆KbzB3CTIUM (ID: hfVure16)

3話

「ぁ・・・は、はい!!私も運びますっっ!!」

「あぁ、加藤サンはいいよ。女のこだから。」

「え・・・で、でも・・・」
(机ってそんなに重くないよね??)

「いいんだよ。俺がやるから。」

・・・はい??
私が女子だから俺がやりますって??
机運ぶぐらい私だってできるもん!!
女だからってなめないでっっ!!

「いい!!私も運ぶ。」

「は??」

私は人の話に聞く耳をもたず、勝手に机を運び出した。

「え・・いいって、俺が運ぶから!!」

「ねぇ、逆に聞くけどここ(クラス)の女子はこんなこともできないの??それとも私が転校生だから??こんなこともできない低能だと思ったから??ふざけないで!!」

クラス中に私の声が響いた。

続く

Re: 悪魔が棲む家 ( No.18 )
日時: 2012/07/30 23:58
名前: 佐助 ◆KbzB3CTIUM (ID: vsXGN6AE)

こんちわ?いや、こんばんわデス。

えーっと、お久でございます。

今ちょいとPCが壊れてまして、あまりこれません。

すんませんでした。

Re: 悪魔が棲む家 ( No.19 )
日時: 2012/12/06 19:57
名前: 佐助 ◆KbzB3CTIUM (ID: wb/HWNDK)

こんばんわに☆
でわでわ4話かきまーーーーーーす☆

Re: 悪魔が棲む家 ( No.20 )
日時: 2012/12/06 20:25
名前: 佐助 ◆KbzB3CTIUM (ID: wb/HWNDK)





4話




「え?いや・・・別に・・・そんなつもりは・・・。」


—キーンコーンカーンコーン・・・—

そのとき、チャイムが鳴った。

「あ・・・いえ。ごめんなさい・・・。」

「ま、まぁ・・・な、零戸ちゃんも落ち着いて、ね。席に着いて。」

「はい。すみません。」

私は机を並べて座った。

「では、授業を終わります。」


クラスのみんなはゾロゾロと教室を出て行った。




続く


Re: 悪魔が棲む家 ( No.21 )
日時: 2013/03/02 02:00
名前: 佐助 ◆KbzB3CTIUM (ID: 87/p/wqU)

ういっす!!

久しぶりにきてみたぜ☆

すっごいあいたな・・・

また小説用のノート買わないと・・

今日はもう遅いので書けません><

また来ます!!

おばいちゃ☆


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