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ドリームバトル!!
日時: 2011/11/08 20:00
名前: 勇者ヨシヒコ ◆mtwYME3HNE (ID: ZZ5Hb1Lx)
参照: 職業:勇者 称号:伝説の魔物使い 武器:いざないの剣 攻:Max守:Max

めんどくさいから、もうやめまーす。

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Re: ドリームバトル!! ( No.1 )
日時: 2011/11/06 16:19
名前: 勇者ヨシヒコ ◆mtwYME3HNE (ID: ZZ5Hb1Lx)
参照: 職業:勇者 称号:伝説の魔物使い 武器:いざないの剣 攻:Max守:Max

一話 ドリームバトル?
ひろし「あれ、ここはどこだろう?」
目を開けた俺は暗い部屋にいた。
たかし「いったい何なんだ、ここは。」
あたりには俺のような人が5人いた。
アナウンス「キーンコーンカーンコーン」
ひろし、たかし、じろう、かめぞう、えいじ「何だ?」
アナウンス「こんばんわ。皆さんは今、夢の中にいます。そしてこれから、ドリームバトルを開始します。」
ひろし、たかし、じろう、かめぞう、えいじ「ドリームバトル?」
アナウンス「ルール説明を開始します。
皆さんはこれから配布される武器で、100体のロボットと戦ってもらいます。」
じろう「100体!!」
アナウンス「一人でも生き残った場合、全員が願い事を一つ叶えられます。しかし、全員しんでしまった場合、現実ではしにませんが、あなたたちの記憶がある人から、あなたたちの記憶を忘れさせます。」 
えいじ「ようするに、この世に存在してなかったって事になるのか。」
アナウンス「辞退できますが、その場合はあなたたちの記憶を消します。」
ひろし「俺は参加するぜ。」
たかし「僕も」
じろう、かめぞう、えいじ「僕たちも。」
アナウンス「では、そちらの武器をとってください。」
ひろし、たかし、じろう、かめぞう、えいじ「日本刀!!」
アナウンス「では、1時間後にスタートします。」

Re: ドリームバトル!! ( No.2 )
日時: 2011/11/06 20:31
名前: 勇者ヨシヒコ ◆mtwYME3HNE (ID: ZZ5Hb1Lx)
参照: 職業:勇者 称号:伝説の魔物使い 武器:いざないの剣 攻:Max守:Max

二話 バトル開始
かめぞう「1時間・・・・・・か。」
じろう「皆で、作戦会議をしよう。」
ひろし、たかし、かめぞう、えいじ「OK。」
えいじ「しかし、どのようなロボットかが、分からないとな・・・」
たかし「それじゃあ・・・・・・・・・」
アナウンス「あなたたちがしている作戦会議は、こちらに全部聞こえているので、意味はありません。なお、文通などをしたら殺します。」
ひろし「それじゃあ、1時間をどう使うって言うんだ!!」
アナウンス「それは、自分たちで考えてください。あと5分」
かめぞう「5分か、皆準備を整えよう。」
たかし「そうだな。」
アナウンス「開始まで10秒前、9,8,7,6,5,4,3,2,1、ドリームバトルスタート!!」

Re: ドリームバトル!! ( No.3 )
日時: 2011/11/08 19:59
名前: 勇者ヨシヒコ ◆mtwYME3HNE (ID: ZZ5Hb1Lx)
参照: 職業:勇者 称号:伝説の魔物使い 武器:いざないの剣 攻:Max守:Max

三話 ロボットの脅威
アナウンス「ドリームバトルスタート!!」
バトルがスタートした。
・・・・・おかしい、ロボットなんてどこにいるんだ?
ひろし「開始してから5分たつのに、ロボットなんてどこにも・・・」
その時だった
かめぞう「がはぁ!!」
かめぞうが急に血を吐きだした。
たかし「どうしたんだ!!」
かめぞう「何かに刺された・・・・」
致命傷ではないようだ。
じろう「一体何なんだ。このバトルは!!」
えいじ「ロボットがどこにもいないのに、なぜ刺されるんだ!」
ひろし「ロボットが透明・・・・とか?」
たかし「伏せろっひろし!!」
その時、ひろしの腹を鉄砲玉が通り過ぎた・・・・・・


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