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脱出ゲーム〜第1章〜
日時: 2011/11/07 20:40
名前: ロー(・ω・) ◆26PKCMob6A (ID: JiXa8bGk)

小説は初めてですので、悪い作品になると思います。
ですから、ローのことが嫌いな人、こんな小説読みたくない!ていう人、Uターンお願いします。
では・・・

〜あらすじ〜
けんじ「ふ〜疲れた。」
けんじは、この話の主人公だ。
けんじ「もう寝よう。」
といって寝たとき、話は始まった。

目次

第1章
第一話・・・>>1
第二話(前編)・・・>>2
(後編)・・・>>

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Re: 脱出ゲーム〜第1章〜 ( No.1 )
日時: 2011/11/06 20:50
名前: ロー(・ω・) ◆26PKCMob6A (ID: JiXa8bGk)

第一話 「始まり」
けんじ「ここは・・・」
めざめたところは自分の部屋だった。
けんじ「なんだ、自分の部屋か・・・」
けんじは、ドアを開けようとした。しかし・・・
けんじ「あれ!?」
けんじは異変にきずいた。ドアが開かないのだ。
???「ようこそ、私の部屋へ」
けんじ「!?」
どこかから声が聞こえる・・・
???「これから、お前にこの部屋を脱出してもらう。」
けんじ「ここは俺の部屋なはず・・・」
???「この部屋は私が作り上げた部屋だ。いろいろしかけがしてある。」
けんじ「だからドアが・・・」
???「そうだ。これからお前にゲームを行ってもらう。ルールは簡単、この部屋から出ることだ。」
けんじ「ドアが開かないのに・・・」
???「そこは自分で何とかするがいい。安心しろ、制限時間は無制限だ。死なないようにこちらからもするが、最低限のことだけだ。」
けんじ「・・・!」
???「では、スタートだ。」
ついに始まった脱出ゲーム、けんじの運命は・・・!?

Re: 脱出ゲーム〜第1章〜 ( No.2 )
日時: 2011/11/07 20:39
名前: ロー(・ω・) ◆26PKCMob6A (ID: JiXa8bGk)

第二話(前編)「使えるものを探せ」
けんじ「とりあえず、使えるものを探そう。」
???の正体は分からなかったが、けんじの頭は脱出するということでいっぱいだった。
けんじ「なんだこれ・・・」
引き出しの中からメモのような物が出てきた。
けんじ「何のメモだ・・・?」
ローマ字か、数字か、破れていたのでわからなかったが、とりあえず持っておくことにした。
ほかの引き出しも探してみた。1つだけ、鍵穴がある引き出しが開かなかった。そして、ほかの引き出しからは何も出てこなかった。
けんじ「!?」
ドアからノックが聞こえる・・・
???「けんじ〜、けんじ〜・・・」
母のようだ・・・
けんじ「え?なんで・・・」
けんじの母「いないのかしら?けんじ〜?」
???「客が来たようだ。」
けんじ「くっ」
けんじの母「・・・いないみたいね。ご飯の支度しなきゃ」
???「母を無視か・・・」
けんじ「・・・」
???「まあいい、そのままいるがいい。」
けんじ「お前は誰だ!!!!!」
???「ではまた会おう」
けんじ「くそ!」
???の声は聞こえなくなってしまった・・・
けんじ「とりあえず、脱出しよう。」
けんじはタンスを調べてみた。
そこには・・・
けんじ「カギだ!!!」
カギがあり、使えそうなところは・・・そう、引き出しだ。
ガチャ
けんじは引き出しを開けた。
けんじ「え・・・」
そこには、封筒がはいっていた。
封筒の中には、何かのカギと写真が入っていた。
そこの写真には・・・
ローマ字と数字が書いてあるが、はじが切れていて分からない
けんじ「さっきの紙!!」
それを合わせてみた。現れたのは・・・
けんじ「え!?」

???の正体は!?けんじの運命は・・・

Re: 脱出ゲーム〜第1章〜 ( No.3 )
日時: 2013/06/18 15:40
名前: 璃子 (ID: aw3qwL.x)

なんか読んでるうちにドキドキしました。早く続きが読みたいです。

Re: 脱出ゲーム〜第1章〜 ( No.4 )
日時: 2013/11/02 16:14
名前: 山内尊 (ID: FV4NcxH1)

たのしみです。


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