ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- ＤОＬＬＳ
- 日時： 2011/12/23 13:16
- 名前： 胡蝶 （ID: QeVOhCPr）
私は、ルル ルル ラリア
職業ー警察
歳ー１２歳・・・小６
- Re: ＤОＬＬＳ ( No.1 )
- 日時： 2011/12/10 21:56
- 名前： 胡蝶 （ID: 9w/YL3et）
第一話
パン パン 鳴り響く銃声音 暗闇で、鳴り止まない
「起きて 聞いてる？ルルー？」うるさいうるさい！
「何？？夜働いた妹を朝１０時に起こすの？もぅねかせてー・・・」
「せっかくブラックコーヒー作ったのに？」ガバっベッドのふとんの音がする このクソうるさいのは、私の兄 ソードだ
「お兄ちゃんのブラックコーヒーって本当においひぃー・・・」
兄の仕事は、科学者 だから、薬物くさいー・；・
本当に臭いー・・・。「うぇ、お兄ちゃん私がせっかくコーヒー飲んでるのに近くで実験しないでよ」「ごめんごめんあっ、そういえばね〜さっきからケータイ鳴ってるよ〜」「ふざけんなっ早く言ってよ！！」
「ルルコーヒー臭い、おまえ１２才なのにコーヒー飲めるの？」
そう言った男は同僚で相棒のリアン寝癖が付いてて見掛けはたよりない「で、呼び出したのは昨日の犯人謎じゃなかったか？死に方」「う、うんいきなり死んだ」
「それ謎じゃねえか？調べたんだけどよー前はそんな事なかったらしーよ」
「え？過去の事件全て？なかったって謎だね」
「まぁな、そんだけだゴメンなー夜働いた後に呼び出して、どーせお前だから寝たかっただろ？？」
「う、バレた？」「お前らなんで仕事場にいんの？」「うわっ、テェト先輩！！」上司だが見かけは全然みえないタバコ臭いくたびれてる
そんな上司だ「お前らちょうど居るなら働け、また事件だー・・・」
「また？ですか？テェト先輩表には出せない事件」
路地の裏誰もきっと誰も分からない場所で1人の女性が死んでいた
バラが印象的で見とれてしまった
これが、Ｌが起こした最初の事件
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