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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 誤ることができない人間・・・
- 日時: 2011/12/16 17:55
- 名前: 純希☆ ◆uMiMso3oYU (ID: 0G7ev7nW)
僕は、ある日2軒どなりの友達とサッカーをしていた。 そしたら僕の家の一軒となりの家の屋根に当たって少しかけた。その一部始終をその家の人が見ていたのだ・・・
「やべ〜〜ぞ、おい」誤らなければと思ったがあやまれなかった。言葉がでてこなかった。
僕たちは急いで家の裏にある畑の隅に身を隠した・・・
しかし隠れても無駄だということは承知していた。一軒隣だから絶対苦情言いにくると踏んでいた。
「もう終わったな」
「ああ、もうドンマイだ」
僕と友達は暗い話しかできずにいた。そこで僕たちは隣の家の人の様子を見に行った。そしたら家にいないようすだ。 まさか僕たちの家に・・・そう思ったがいなかったのだ。そんな間に日も暮れて仕方なく家に帰っていった。 友達のほうは知らないが僕は、いつくるかわからない と思っていてびくびくしながらその日は過ぎた。 しかし翌日になっても言いにこなかった。 友達の家にもこなかったらしい。 僕たちはほっとした。
しかしその人とそれ以来会ってもはなしたことがない。挨拶もなにもしなくなった。 お互いに無視することが当たり前になっている。 実際今もそれが続いていてもう3年目である。あの時誤っていれば・・・
それ以来、僕と友達の間にある家が高い壁で覆われているような感じがしていつも遠くにある気がする・・・
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- Re: 誤ることができない人間・・・ ( No.1 )
- 日時: 2011/12/17 08:31
- 名前: ああ (ID: 0G7ev7nW)
うまいな
- Re: 誤ることができない人間・・・ ( No.2 )
- 日時: 2011/12/17 08:49
- 名前: 立目 里 (ID: btsyIDbw)
私の小説「その少女」を読んでみたら?いい参考になるよ
- Re: 誤ることができない人間・・・ ( No.3 )
- 日時: 2011/12/17 20:00
- 名前: 純希 ◆i5KU0Qo1nc (ID: 0G7ev7nW)
はいwww
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