ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 死神ノシゴト。
- 日時： 2011/12/21 20:47
- 名前： 雫 （ID: rdOgUgjF）
初めまして。雫です。
ちなみに中1です。
オリジナル小説を書きます。
小説は死ネタなどがありますので、苦手な方は戻るを速やかに押しましょうｗ
登場人物
死神・ネイ(氏神 寧)
いまのところ確定の人物はこの人だけですｗ
この小説では、オリキャラを募集します。
↓↓↓↓↓↓
名前【 】 下の名前だけではなくフルネームでお願いします
人間or死神【 】
性格【 】
サンボイ【 】
【 】
【 】
────────────
なお、提供してくださったキャラはタヒの可能性もあるのでご了承ください(汗)
この話は、主人公死神・ネイが、死神としての「シゴト」をしていく物語です
文才がないので意味が分からないもともあると思いますが生温い目で見てくださいｗ
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- Re: 死神ノシゴト。 ( No.1 )
- 日時： 2011/12/24 10:52
- 名前： 雫 （ID: wH27GNaO）
私は、ネイ。死神。
人間の恨みや妬み、悲しみなどでうごく存在。
そもそも、なぜ死神になったのか。
私は、まだ生きていたころ、両親、姉、弟をこの手で殺した。
理由は覚えてない。
全員を殺したあと、自分も殺した。
それぐらいしか覚えていない。
今は、この姿に、、、満足？している。
私初めての「シゴト」はこの近くにある風音高校に転入として入り込む。
そして、人間の調査をするのだ。
名前は、氏神寧となった。
「今日は転入生が入ってきた。どうぞ」
ネイ「氏神寧です。よろしく。」
ザワザワ・・・
「んー、、、席は、、、風上のとなりだな。」
ザワザワ・・・
風上未澪(以下未澪)「よろしくね」ニコッ
寧「よろしく」
ザワザワ・・・
「静かにー。これで朝のHRを終わる」
起立。礼。
ガタガタッ
- Re: 死神ノシゴト。 ( No.2 )
- 日時： 2011/12/22 20:48
- 名前： 雫 （ID: xs5T8t9X）
未澪「氏神さんは、どこの学校からきたんですか？」
寧「(そんなのないけど、、、適当に言っとこう)好摩高。」
未澪「へ〜、、、知らないところだけど、こことそんなに変わらない？」
寧「まぁ、そうだね。」
未澪「ふ〜ん、、、」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
？「ねえ、未澪ちゃん！お願い！今日だけ掃除当番代わってくんないかな？」
未澪「美香？いいけど？」
花舞美香「今日塾なんだ。ごめん！ほんとありがと！」ダッ
未澪「いいよ〜。頑張ってね。」
未澪「(、、、ムカツク。なんであたしが、、、)
ネイ「・・・風上未澪。花舞美香と親しげだが、本人はいらだっている、か。」
美香「ごめーん、まったぁ？」
阪本亮「いや、別に。」
美香「ごめんね。ちょっと今日掃除当番なの忘れてて」
亮「いいの？」
美香「だいじょーぶ。友達にかわってもらった。」
美香「(本当、未澪って使える。お願いしたら大抵のことは聞いてくれるし。扱いやすぅい。うふふ。」)
ネイ「・・・花舞美香。風上未澪に頼みをしているところをよく見かける。阪本亮と付き合っている。塾といつわりデート。」
ネイ「こっからどうなるかな、、、。ふふふ、楽しみ、、、」
- Re: 死神ノシゴト。 ( No.3 )
- 日時： 2011/12/24 20:11
- 名前： 雫 （ID: f0LIvz7Q）
すいません、かきだしておいてなんですがちょっとネタ不足でした。
ロックします。
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