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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 私の心理書(ノーフィクション一話完結書)
- 日時: 2011/12/25 23:24
- 名前: セルモア (ID: 809vmuNZ)
2007年、突然の出来事だった。母親が交通事故にあった。翌日母が死んだ。天使に問う、「きっと私の運命はこうだったと決まっていたのですか?」天使は何も答えなかった。今頃現場は変わってしまったのだろうか
あの優しい街は残っている。そう信じたい。
俺の家に新しい母が来た 俺はその人を軽蔑している。今でもそう...
私には天に居る母しか要らない。私には幼き妹が居た。だが私とは離れ、親戚の家に引き取られたらしい。妹の記憶は微かしかない
ある日、母と父が上手くいかなくなった。
詳しくは書かないが離婚となった私は母の方に引き取られたそこには母の家族が待っていた義理の兄、祖母、祖父、義理の母。
私に血のつながりなど無かった。私は部屋に引きこもるようになった
そして引きこもるリスクに料理、自分の事はほとんどやるようになって行った。温もり この言葉の意味をまだ知らない。中学生になりギャンブルに明け暮れた。金しか要らない。金があれば母が帰って来るそう妄想して居た。ここからは深く描かないが、一話完結となります。
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- Re: 私の心理書(ノーフィクション一話完結書) ( No.1 )
- 日時: 2011/12/27 03:12
- 名前: アルファ・レイ・ルシヴァム・リツァー (ID: 4sfCdz72)
フィクションじゃないなら神様は酷い、そう言いたくなった。
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