ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 背徳の館。
- 日時: 2012/02/06 21:37
- 名前: Zambia ◆cH3wtF03gY (ID: DjVjPc1U)
この小説をクリックして頂き、誠に有難う御座います。著者のZambiaです。
本小説では、私のcharacter達が憎しみ合い、愛し合い、殺し合うのをメインとした物語が常時連載されて往きます。
このserious・dark小説に私の物語を搭載させて頂くのは初めてとなり、何かと御迷惑を御掛けすると思います。
暖かい目で見守って下さい。
この小説を読してもらうに、幾つか注意点が有ります。
one:荒らし、中傷等は御引き取り願います。
two:気分を害した場合、直ちにブラウザの左上にあるバックアイコンをクリックして下さい。
three:著者は大変日本語が可笑しい(把握しきれていない)面があります。故の誤字、脱字、文法の間違い等は見逃して下さい。
four:コメントは著者の励ましに成ります。沢山コメントして下さい。
five:更新は遅めです。時間が無いため、文の量が少ない事も多々有ります。
six:著者のもう一つのカキコネームをご存知の方にはお勧め出来ません。
seven:超次元憎愛的物語。
eight:中二病患者が嫌いな方は御引き取り願います。
nine:グロテスクな表現が有ります。肝に銘じてお読み下さい。
ten:コメントで喧嘩はNG。仲良くしましょう。
以上の事が守れる方は先に御進み下さい。
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- Re: 背徳の館。 ( No.1 )
- 日時: 2012/01/03 13:05
- 名前: 風猫(元:風 ◆Z1iQc90X/A (ID: drD68yPL)
初めまして風猫と申します。
題名が凄くいいなと思います。
そして、物語紹介の時点で私クラクラです^^
速く物語をみたいですな!
- Re: 背徳の館。 ( No.2 )
- 日時: 2012/01/13 23:54
- 名前: Zambia ◆cH3wtF03gY (ID: A2keqJ/o)
>風猫様
心暖まるコメントをどうも有難う御座います。
著者のやる気も上がって参りました。
- Re: 背徳の館。 ( No.3 )
- 日時: 2012/01/28 00:22
- 名前: Zambia ◆cH3wtF03gY (ID: A2keqJ/o)
私は今、幽霊が出ると噂の館に来ている。
私の名前はリーラ。リーラ・バンクス。
ナリは小さいがこれでも立派な中学生である。
そこまで立派じゃ無かったかな。
私の他にも、4人。私を合わせて5人のグループで此処に来ているんだ。
メリッサ「早速中に入ってみたいわ〜♪」
ギデオン「おい、止せよ。」
メリッサ・クリスティとギデオン・ピット。
二人とも財閥の養子として育てられた幼馴染。
メリッサは黒くて長い髪が素敵なお嬢様。バラの髪飾りを付けて幽霊館に来る何と言うアントワネットな性格である。
ギデオンは金髪のスキンヘッド(笑)。特別扱いされるのが大嫌いで捻くれちゃった。 青い目は素敵だけれどスキンヘッド(笑)。
パーシバル「ギデオン、此処まで来て逃げて帰れるとでも思ってんのか?」
マーティン「パーシバルの言う通りだ。だよな?リーラ。」
パーシバル・ベザントとマーティン・ワーグマン。
パーシバルは銀髪青目で髪型はマッシュウルフ。ちょっと口調が乱暴。
ちょっとカッコいいなー、って思ってたり(笑)。
マーティンは私の幼馴染で、とても優しい。フレッシュショートの金髪金目。 頼れる御兄さん。
パーシバル「じゃあ、ドア開けんぞ?」
みんな「おうー!」
ギイィィィ…
中は真っ暗で、足元が良く見えない。
リーラ「明かりが点いてないね。」
言った瞬間、電気が点いた。
…みんな唖然としている。
パーシバル「…クッ。 『いらっしゃい』だってよ。」
パーシバルが苦笑いをしている。
…このまま奥に進んで良いのだろうか。
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