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あなたが好きです!
日時: 2012/01/20 20:48
名前: niko (ID: GTJkb1BT)

人物紹介

木下 彩(13歳)

忘れっぽい性格。いつも明るく、
みんなから好かれるタイプ!

本条 しおり

クールで、たまにズバッと
きついことを言ういわゆる
モテ女!

小田切 竜

イケメンで、元不良
裏では、モテモテ


後で、まだ、いろいろ出てきます。

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Re: あなたが好きです! ( No.6 )
日時: 2012/01/21 09:29
名前: niko (ID: GTJkb1BT)

彩「おだぎり りゅう?」

しおり「あんた知らないの!小田切 竜ってテスト     は、オール100点でも、授業にほとんどでな    い、テストは、100点だから先生は、文句言    わないんだよ!」

彩「い〜な〜私なんて、6年最後のテスト算数が78点で、国語60点で理科が・・・。」

 「フッ。」

彩「今、しおり鼻で私の事笑ったでしょう!」

しおり「笑ってない、あの人。」

しおりは、まっすぐ指を刺した。そこにいたのは、とてもイケメンな、

男の子笑った顔も超かわいい。彩は、一瞬でひとめぼれ、

あなたが好きです。言いたい、けど、勇気が出ない

彩「あの〜初めまして、私、木下 彩です。あなたは?」

しおり「あなた、さっきの話し聞いてなかったの? この人が例の
    小田切 竜だよ!」

竜「例って俺も、一応うわさになってんだ!いいうわさだといいけどな。」

彩「何であなたが教室に?授業さぼってるんじゃ・・」

竜「失礼だな!俺は、今日から真面目になるんだ。」

彩「ふ〜ん」

竜「ふ〜んってなんだよ!」

このやり取りを聞いていた、しおりはあきれたように席に着くしかし、

この時、もう1人の恋心が動いていたことにまだ、誰もきずこうとはしない

Re: あなたが好きです! ( No.7 )
日時: 2012/01/21 08:22
名前: raraka (ID: /1jhe2RQ)

彩は、一瞬でひとめぼれ?
の所なんでござるが‥‥。
彩は、一瞬でいとめぼれ!
になっているような気がするでござるが‥‥。






またまた読ませてもらったでござる!
またまた続きが読みたくなるような書き方‥‥!
どんどん引き寄せられていくでござる-_-b

Re: あなたが好きです! ( No.8 )
日時: 2012/01/21 10:01
名前: niko (ID: GTJkb1BT)

raraka様

一目ぼれのところ直しました。
ありがとうございます。
アドバイスもどんどんいってください。
私、小説書くのはじめてですから、
きつくても我慢します!

Re: あなたが好きです! ( No.9 )
日時: 2012/01/21 16:11
名前: niko (ID: GTJkb1BT)

〜第二章幼馴染にゆれる恋心〜

次の日の朝、彩としおりの集合場所にしおりしか来ていない。

彩「ごっめ〜ん!またせた?」

しおり「3分待った。」

彩「ラーメンじゃん。」

彩、しおり「あはははは!」

そして、黒瀬中学校についた。

「ガラガラガラッ」

しおりと彩には、聞きなれた音だ。だがみんなは、一斉にこっちを見る

そう、この音は、しおりが靴箱を開けて、大量のラブレターが床に落ち

た音である。

彩「今日も相変わらずだね。」

しおり「今日は、21通。」

二人は、席が遠いので、教室に入ると、二人はバラバラだ。

でも、席に着くと隣に私の王子様がいるから、さびしくない(彩)

「彩、おはよう!」

後ろから声がした、小田切 竜だ。

彩「何で彩ってよんでるの?」

竜「別に・・・」

そんな様子を見て、ついにあの女が動き出した。

彩は、竜に彩と呼ばれて 超ドキドキしている。

そのとき、

「竜、今日帰りまた、一緒にあそこイコ♪」

この子誰?
竜の彼女なのか?彩には、何も分からない。

Re: あなたが好きです! ( No.10 )
日時: 2012/01/21 16:31
名前: noko (ID: GTJkb1BT)

放課後、しおりと彩は、二人で買い物にいった。

しおり「彩、これカワイクない?」

彩「・・うん・・。」

しおり「これ、彩に、似合う!」

彩「・・うん・・。」

しおり「あんた、一体何があったの?さっきから、うんしか言わない     し。」

============説・明・中===============

しおり「小田切め、何なのよ!彩も彩よ何であんな奴のこと好きになっ    ちゃったのよ!私が話しつけてあげる!」

彩「やめてよ!私は、大丈夫だから、ね!」

しおり「うん、わかった!」

「へーなるほどね」

そこをある一人の少女が見ていたことに二人は、きずいていない


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