ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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私の心を満たさないで-君と私のフルムーン-
日時: 2012/01/24 17:47
名前: 鏡音 リン ◆BnikQelkAk (ID: 6nOSsJSp)
参照: http://返信遅いですよ〜(っ´∀`)っβ急に落ちるカモ、、、

———私の心を満たせる者は、貴方だけです。

だから私を置いて行かないで。

私はフルムーンに誓ってでも貴方を追い求める。

たとえ私の全てを失ってでも———


ハイ、こにゃにゃちゎ〜☆(ゝ∀゜)∂
おっ?聞こえないぞ〜?
でゎ、も〜一度!こにゃにゃちゎ〜☆
ウン、よし、よし…(⊃`ω´⊂)//

改めまして、鏡音 リンです!
シリアス・ダーク小説は初めてなんで、頑張ろうと思います!!
何この変人?!と、思うかもですが、宜しくお願いしまフ…
ァ…噛んだ…(;Д;)


☆登場人物☆

満月 瑞乃/マンゲツ ミズノ(女)

差等 姫離/サトウ キリ(女)

林野 林檎/ハヤシノ リンゴ(女)

柚音 優大/ユズネ ユウダイ(男)

聖勝 正真/セイカチ ショウシン(男)


はい、ココで、カンタンな注意点です。
よく読めよ?良いな?!
おっと、つい、クセが…←

①あのねぇ…下手って言わないでね?下手って
②1時間しかココ来れないからね?良いね?
③荒らしは受け付けませんよ〜

☆ミお客様☆ミ

・ルビーさん

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Re: 私の心を満たさないで-君と私のフルムーン- ( No.2 )
日時: 2012/01/23 19:15
名前: ルビー (ID: OWyP99te)

はじめましてv

鏡音リンで反応。やって来ました駄目文作者ルビーですww

更新、応援してますよ〜!

頑張って下さい!

Re: 私の心を満たさないで-君と私のフルムーン- ( No.3 )
日時: 2012/01/24 17:46
名前: 鏡音 リン ◆BnikQelkAk (ID: 6nOSsJSp)
参照: http://返信遅いですよ〜(っ´∀`)っβ急に落ちるカモ、、、

初めまして〜♪
ルビーさん、応援ありがとうございます(^。^)y-.。o○
私の方がダメですよ〜(^_^;)
更新、頑張ります!!

Re: 私の心を満たさないで-君と私のフルムーン- ( No.4 )
日時: 2012/01/24 18:46
名前: 鏡音 リン ◆BnikQelkAk (ID: 6nOSsJSp)
参照: http://返信遅いですよ〜(っ´∀`)っβ急に落ちるカモ、、、

「チョコなワケ無いでしょ〜がッッ!!」

瑞乃が金切り声で叫んだあとに、少し顔を赤らめ付け加えた。

「キー、前…前見て…」

私が優大の背中を震えた指で指す。

「おンや、まぁまぁ…ま〜た今日もチヤホヤされてねぇ…」

姫離が少し瑞乃の方を見てニヤけた。

「…キー、何ニヤけてんの?」

姫離、カンチガイしすぎだ…

そう話をしながら、学校へかけて行った。

Re: 私の心を満たさないで-君と私のフルムーン- ( No.5 )
日時: 2012/01/24 18:44
名前: 鏡音 リン ◆BnikQelkAk (ID: 6nOSsJSp)
参照: http://返信遅いですよ〜(っ´∀`)っβ急に落ちるカモ、、、

———好きです。

それが、私が今1番貴方に伝えたい言葉。

どうすれば伝わるの?

私はこんなに思いを寄せているのに?———


瑞乃は姫離に借りた恋愛小説を読んでいた。

…なんだろう?
とってもよくわかるような気がする…

瑞乃はとても不思議な感じがした。
だが、その気を振りきるように、下校のチャイムが鳴った。


…好きです。

瑞乃の頭にはこの言葉しか無かった。

「ノ…ズノ…ミズリン!?」

ハッッ!!?
何してたんだ??私は?

瑞乃は姫離の呼びかけによってやっと我に返った

「大丈夫?アンタ、近頃ヘンだね?いじめられたの?」

姫離が眉を寄せシンケンな顔つきで瑞乃を見た。

「はァ??いじめぇぇ?…ククッ…アハハハハ!!バッカだなァ、もぉ…ククッ…」

瑞乃は爆笑してしまった。
すると姫離も、

「だよねぇ!!心配して損したわ〜!私のバぁカ!!ククッ…」

一旦キリま〜す(^_^メ)

Re: 私の心を満たさないで-君と私のフルムーン- ( No.6 )
日時: 2012/01/25 17:41
名前: 鏡音 リン ◆BnikQelkAk (ID: 6nOSsJSp)
参照: http://返信遅いですよ〜(っ´∀`)っβ急に落ちるカモ、、、

良かったぁ…
姫離、結構短気な方だから…
ブチ切れしたりしたらどうしようと思った…

「私はそんな事では切れませ〜ん!」

まるで瑞乃の心を読んだように姫離が得意げに言った。

「ハイハイ、分かってますよ〜だッ!!」

瑞乃はわざと反発的な言い方をした。


———貴方にこんな悲劇が起こるとは思いませんでした。

その笑顔がもう二度と見える事は無い、と、いう悲劇が起こるとは…

それでも私は走り続ける。貴方がたとえ嫌がっても———


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