ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- あたしは探偵
- 日時: 2012/01/26 21:08
- 名前: 雪希 (ID: mox0CZ5c)
初めまして。雪希です。
下手ですが温かい目で見守っててください<m(_ _)m>
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- Re: あたしは探偵 ( No.3 )
- 日時: 2012/01/27 07:12
- 名前: 桜 (ID: R1HrIXSx)
はじめまして
面白そうですね
楽しみにしています
- Re: あたしは探偵 ( No.4 )
- 日時: 2012/01/27 16:52
- 名前: 雪希 (ID: 3QDumk2O)
桜さんへ
来てくださってありがとうございます!!!
- Re: あたしは探偵 ( No.5 )
- 日時: 2012/01/27 18:58
- 名前: 雪希 (ID: T9.CeLmq)
「はぁ....あたしあれやってみようかなぁ」
あたしの隣にいる女子が言った。
「なんか悩み事あるの?」
その女子の前にいる女子が話した。
「うん。ちょっとね.....」
あたしは、寝たふりをして盗み聞き。
ま、あとで知ることになるしね.....。
「ちょっと、手紙置いてくるね!!」
と言って悩んでいた女子が立ってどっかに走っていった。
それを見てあたしは起きた。
はぁ.....今日も仕事かぁ。
あたしはそんなことを思いながらまた寝るあたし。
—放課後—
あたしはみんながいなくなったことを確認し
ある所に行った。
ある所......それは、校門の前にある桜の木の下。
桜の木の下に行くと1通の手紙が置いてあった。
あたしはそれを手に取り中身を見た。
手紙の内容は.....
『1年D組 櫻木 麗
あたしは、いじめを受けています。
助けてください』
ふ〜ん。いじめねぇ。
櫻木麗とは、さっきの悩んでいた女子。
あたし達の高校にはある噂があって、
悩み事があったら手紙に書いてその手紙を
校門の前にある桜の木の下に置けば誰かが解決してくれる....
まぁ、そーゆう噂があるんだけど
その噂は本物。
てか、その誰かというのはあたし。
正体は隠してる。
色々あってこーゆうことしてるんだけど....。
そんなことより....いじめって.....
受けてなさそうな子なんだけどなぁ。
あたしはそんなことを思いながら
教室に戻り仕事を始める。
仕事.....それは、手紙に書いてある
依頼を調べること。
「んじゃ、始めますか」
- Re: あたしは探偵 ( No.6 )
- 日時: 2012/01/27 19:24
- 名前: 雪希 (ID: T9.CeLmq)
あたしはまず、学校の中を見回る。
何か手掛かりになる物がありそうだしね。
歩いていくと.......
「痛っ!!」
声が聞こえあたしは物陰に隠れた。
そっと見てみると.....
「あんた、何声出してんのよ!!
誰かにバレるでしょ!」
—ボコッ—
怒鳴った女子は転がっている女子の腹を蹴った。
「っ!!」
その、転がってる女子をよく見ると.....
依頼してきた櫻木麗だった。
いじめってこーゆうことね。
それにしても....あの女子達誰だ?
あたしは、ケータイを取り出した。
あたしのケータイには、この学校にいる全ての生徒の
顔と名前が載ってある。
あたしは、麗をいじめている女子達を
調べた。
あ。出てきた。
一人目が城咲菫(しろさき すみれ)
二人目が雨宮蘭(あまみや らん)
三人目が雨崎咲(あまざき さき)
四人目が白崎香織(しらさき かおる)
一年の学年では有名なグループだ。
あたしは嫌いだけどね。
それにしても...ひどすぎるだろ。
女子達は、麗を蹴ったり叩いたりと色々とやっている。
ひでーなぁ。
さぁ、これをどうするかがあたしの役目だな。
あたしは、麗には悪いと思いながら教室に戻り
あれをどうするかを考えた。
- Re: あたしは探偵 ( No.7 )
- 日時: 2012/01/28 23:51
- 名前: 黒雪 (ID: 2gJpuHi8)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel6/index.cgi?mode=view&no=11566
こんばんわ&初めまして♪雪希さん
黒雪です☆
学園ものっていいですよね!書きやすいし、読みやすいし、ストーリーの展開が読めなくって面白くないですか? ←突然
雪希さん、更新これからもがんばってください!!楽しみにしてます!
複雑ファジーで「あなたの薔薇は何色ですか?」を書いてます!良かったら、見に来てください!
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