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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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呪い遊び
日時： 2012/01/29 12:05
名前： ちいか （ID: kwjWR4CH）



様々な遊び

その全てに呪いが関連していたなら…


あなたはどうしますか？



＊＊＊＊＊


勢いだけで書いていきます(｀・ω・´)

良かったら読んでやってください((

メンテ

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Re: 呪い遊び ( No.1 )
日時： 2012/01/29 16:59
名前： ちいか （ID: MgJEupO.）



*鬼ごっこ編


『じゃーんけんぽんっ！』



鬼を決めるとき



１人人数が多いなんてこと


ありませんか……？





メンテ
Re: 呪い遊び ( No.2 )
日時： 2012/01/29 17:07
名前： ちいか （ID: MgJEupO.）




「放課後鬼ごっこする人ーっ！」


私は斎藤美亜。

小学六年生。

最近のブームは鬼ごっこ。

帰り暇な人はよく学校に残って
みんなで鬼ごっこをする。


「はーいっ！私やるーっ」

彼女は高橋奈々。

同じクラスの人気者。


「俺らも入れて！」

彼らは横内翔、内藤正樹、そして後数人。


他にも5、6人来て、計12人。



「よし、じゃ鬼決めよ」


『じゃーんけんぽんっ！』


最初の鬼は横内翔に決まった。


メンテ

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