ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ

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悲しみと黒曜の彼方に
日時: 2012/02/02 20:11
名前: 氷蒼姫 (ID: tuHQgCts)
参照: http://www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no=10070

はじめまして、こんにちは(*´∀`*)

ここでは自分で作った詩を小説化しようと思いますー

頑張ろう

詩の方はかなり進んでいるのでそちらもよろしく(>ω<)ゞ

さあ、レッツゴー亀更新←



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水晶の中 終わりの降る場所 ( No.1 )
日時: 2012/02/02 20:10
名前: 氷蒼姫 (ID: tuHQgCts)
参照: http://www.kakiko.info/bbs_talk/read.cgi?no=10070

果てしない緑に


少女を一人


花畑を一つ


青い空を永遠に


明日を夢見る白い少女は


昨日の黒に絶望する


光りをまとった白い少女は


自分を黒だと信じてる


王の宝剣


騎士の槍


鮮血と青き闇


あさましい祈りと終わりなき野望


冷酷な石舞台の上で


無慈悲な光を浴び


少女は影を見る


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まずはここから!

これは詩じゃないと…文で説明できる力は持ち合わせてないっす!!←

てなわけで!


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