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ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 恐怖の崖
- 日時: 2012/02/11 11:32
- 名前: 初心者 (ID: TaHLTR3K)
こんにちわ こんばんわ
はじめて書きます!では↓↓
主人公 ヒロシ ヒロシの友達 サトシ
とある村に、ヒロシとサトシは、いた。ボール蹴りをしようとしていたところ、村の住人からうるさいと言われ崖っぷちででサトシとヒロシは、ボール蹴りをした。
ボールを、強く蹴りすぎて、ボールが、崖のしたに落ちてしまった。
ヒロシとサトシは、ゆっくりと、降りていった。
そのとき、崖が崩れおちてしまった。
奈落の底へ。落ちたヒロシたちは、そこについた。ドスッ!
「イタタタタ」しかし、不思議なことに、無傷なのだ。
そして、落ちたその先には、洞窟があった。
洞窟を進めば、さゆうにころげおちている、死体。
そこは、地獄のようだった。しかし、なぜ無事だったのだろう。
そんな、疑問を抱えながら、洞窟を進むばかり。
今何時だ。ここはどこだ。それすらわからない。
洞窟を進むと、2つの分かれ道が。
ヒロトは左へ。サトシは、右へ。ふたてにわかれることにした。
サトシは、変な看板を見つけた。
看板には、「よくここまでこれた。このさき[#♭♪&♭♭♪だ」文字がにじんでよく見えない。不安を抱えつつ、進む。一方ヒロシは・・・
続く。
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