ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- 現実と非現実の世界
- 日時: 2012/02/15 17:51
- 名前: 世紀末の魔術師 ◆O9ZjxRmM4I (ID: TaHLTR3K)
この世は、必ず平和ともいえない。
が、しかし、必ず悪いとも言えない。
しかし、犯罪 もなく、平和な世界があれば、良いですよね。
そんな願いを抱えた少年がある世界へ、迷い混んでしまうのです。
しかし、それが楽しくなり、何度も繰り返していると・・・
ノロ ワレ タ セカ イ
主人公:はると
友達A:ゆきと
友達B:こうき
友達C:かいと
小説は毎日一回配信だ。
それでは、非現実の世界へ。
イッ テ ラッシャ イ
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- Re: 現実と非現実の世界 ( No.1 )
- 日時: 2012/02/15 18:10
- 名前: 世紀末の魔術師 ◆O9ZjxRmM4I (ID: TaHLTR3K)
プロローグ
ある日、はるとは、学校にいくのが嫌で、仮病を使っていた。
はるとは、枕元に隠してあった、漫画を読む。
はるとは漫画のような世界に憧れていた。
『もし、こんな世界があったら!』
漫画を読んでいるうちに、あっという間に全員下校時間。
「ピンポーン ピンポーン」
「はい」
「おーい!俺だ!かいとだ!はるとー!遊ぼうぜ!どうせまた仮病だろ!」
かいとはわかっていた。毎度のことであるからだ。
遊びにいくといつもの空き地に、全員集まっていた。
はるとがハマっている漫画をみんなに見せた。
『・・・』
こうきが言った「まっ、まぁ、はるとの気持ちもわかるな なっ」
ゆきとが言った「あのさ、この裏に僕の秘密基地があるから行こう!」
全員が「あぁ、分かった」と答えた
ゆきとにみんなついていって秘密基地にたどり着いた。
不思議なドアがある。
そのドアには、不思議なオーラが感じられる。
かいとが「入ってみようぜ」と言ったので、全員入ることに。
ドアを開けると、そこは、同じ世界だった。
「キーンコーンカーンコーン」
5時になった。解散だ。
はるとは家に帰り、漫画を見る。
そのときだった。
いつもみてる漫画の戦いがなくなっている。
漫画の主人公は、「悪魔はすべてたおした。安心しろ!」と、かかれている。
実に不思議だ。母さんがかえたわけでもない。ましてや父さんは仕事・・・
誰だ?一体誰が変えたんだ。
その時、『プルルルルルル』電話だ。
ゆきとからだった。「あのさ、はると、この世界さっきと変わってない?」
「え?」
「だって、帰る途中、いつもあった交番がどこにもないんだ!ニュースだって・・・」
「え?どっ どういうこと?」
「とにかく、至急空き地で会おう。」
「わかった。他のみんなも集める」
プロローグ完。
明日に続く
- Re: 現実と非現実の世界 ( No.2 )
- 日時: 2012/02/16 15:02
- 名前: 世紀末の魔術師 ◆O9ZjxRmM4I (ID: TaHLTR3K)
主人公はると
友達ゆきと
友達こうき
友達かいと
- Re: 現実と非現実の世界 ( No.3 )
- 日時: 2012/02/16 15:14
- 名前: 世紀末の魔術師 ◆O9ZjxRmM4I (ID: TaHLTR3K)
そして、空き地にみんなが集まった。
この周辺を捜索する。
そこで、はるとがふと気づく。
「そういえば、あの扉・・・」
そう。秘密基地の隣にあった、扉だ。
あの扉が怪しい。怪しい・・・
ゆきとが言った 『もう一回あの扉を潜ろう。』
こうして、全員扉を潜った。
そして周辺を捜索する。
すると、交番がある。
『もとに戻ったな!』
こうして解散した。
次の日・・・
『 なぁ、ゆきと!もう一度あそこにいかないか?』
「えっ・・・あそこって、あの変な世界?」
「あぁ。あの世界。何か変だ。」
「言われなくてもそりゃわかる」
「変っていう変じゃないんだ。」
「は?お前の方が変だぞ?」
「いや。あの、その・・・・」
その日はらちがあかない。
そして、次の日・・・
明日へ続く
- Re: 現実と非現実の世界 ( No.4 )
- 日時: 2012/02/17 19:37
- 名前: tkcip (ID: TaHLTR3K)
主人公:はると
友達:ゆきと
友達:こうき
友達:かいと
- Re: 現実と非現実の世界 ( No.5 )
- 日時: 2012/02/17 19:40
- 名前: tkcip ◆O9ZjxRmM4I (ID: TaHLTR3K)
- 参照: 同じく世紀末の魔術師
次の日・・・・
思い浮かばないので次回へ続くw
はると
ゆきと
こうき
かいと
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