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百鬼夜行
日時: 2012/02/28 16:39
名前: ちはる (ID: D2qNNsAz)
参照: http://nyc.and.elmo

この世には、人間以外にもたくさんの動物や植物がいる。だが、われわれが知らないだけで「あやかし」もいる。

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Re: 百鬼夜行 ( No.3 )
日時: 2012/02/25 17:05
名前: ちはる (ID: D2qNNsAz)
参照: http://nyc.and.elmo

(ほんとに、私と友達になりたいの?」
ゆうひは聞き返した。千春は、笑いながら言った。
「あたりまえだよ。転校生と友達になりたいにきまってるじゃん。」
ゆうひは、とまどった。私と友達になればこの子を不幸にしてしまうかもしれない。でも、うれしい・・・・・・・・・
ゆうひは、思い口をあけ有機を出して言った。
「私と、友達にならないほうがいいと思うけど…・」
千春は、笑いながら言った。
「何、変なこと言ってるの?まさか、ゆうひさんもういじめられてるの?誰にいじめられてるの?私、絶対力になるから!」
ゆうひは、ブックリしていた。そんなことを言ってもぜんぜん気にしないで友達になろうとしているこの子いいやつかもしれないと・・・・・
ゆうひは、顔を隠しながら言った。
「そんな、訳ないじゃん。友達でもなんでもかってにすれば。」
千春は、ビックリもあったがすごく喜んだ。

体育の授業で2人組になってテニスをすることになった。もとろん、ゆうひのペアは千春だった。対戦相手は、同じクラスの、中村 かおると瀬川 みゆだった。

Re: 百鬼夜行 ( No.4 )
日時: 2012/02/25 23:23
名前: ちはる (ID: D2qNNsAz)
参照: http://nyc.and.elmo

この、二人はテニス部でダブルスを組んでいる2人だから地震まんまんでいた。千春は、テニスは苦手なそうで不安そうな顔をしていた。
「ゆうひちゃんはテニス得意なの?」
ゆうひは、答えた。
「私、やったことない。初めて」
千春は、おどろいた。これでは、試合に勝てないからだ。
先生が大きな声で言った。
「それでは、試合をはじめてください。」
みゆが言った
「お手柔らかに、お願いします。」
千春はいらっとした顔をしながら場所についた。
試合は、ゆみのサーブからスタートした。ゆみはぜんぜん手が現せずにサーブを打った。その、早いサーブをゆうひは返して先制点を取れた。

Re: 百鬼夜行 ( No.5 )
日時: 2012/02/28 16:41
名前: ♪(^^) (ID: D2qNNsAz)
参照: http://nyc.and.elmo

・・・
悲しい


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