ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- ホラーゲーム さぁ。一緒に楽しもう
- 日時: 2012/02/29 18:09
- 名前: 黒い蝶 (ID: yLLAlAoY)
こんにちわ。色々な小説。ほったらかしの黒い蝶です。
今回は書きあげます!本気
では。最初の言葉?を。。。
朝目が覚めたら
ゲーム機が落ちてた。
見たことの無いゲーム機。。
拾った瞬間
命をかけた
ゲームが今
始まる!
少女&少年は生き残れるのか?
さぁ。あなたも
このゲームの会員のひとり。。。
- Re: ホラーゲーム さぁ。一緒に楽しもう ( No.3 )
- 日時: 2012/02/29 20:37
- 名前: 黒い蝶 (ID: yLLAlAoY)
電話番号や住所などのゲームには必要ないような事も打ち込むトコロがある。
とても空気が重い。
「何?!」
何かが近ずく。。そんな感じ。
第二章 佐々木原 芽衣子
学校についた。
私が学校一集団登校遅いランキングの班長。佐々木原 芽衣子。
「おはよっ」
私が手を頭に付けて よっ っとポーズ。
「お前このゲーム機持ってる?」
男子が騒いでいる。
- Re: ホラーゲーム さぁ。一緒に楽しもう ( No.4 )
- 日時: 2012/02/29 20:50
- 名前: 黒い蝶 (ID: yLLAlAoY)
tp://www.youtube.com/watch?v=QAXRar7ecQ0&feature=related
おススメ(笑)
「がっ。。学校にゲームなんか持ってきちゃだめだよっ」
「なんかとはナンダヨ。でもさ。潺も持ってんだよ。」
(えっっ?)
潺さんは学校一成績がいい女の子。
「本当に持ってるの?」
「何が?」
潺さんは真っ赤な目を光らせた。
「あぁ。ゲームだね。持ってるよ?芽衣子さんは?」
潺さんは罪悪感なさそうなニタァと嗤う(笑う)
「皆で怒られれば。怖くないでしょう?ねぇ?」
……………………・…・
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第三話に続く^−^お楽しみにっ♪おほほ
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- Re: ホラーゲーム さぁ。一緒に楽しもう ( No.5 )
- 日時: 2012/02/29 21:02
- 名前: 黒い蝶 (ID: yLLAlAoY)
第三章 春日 美奈
「なんだぁ。皆持ってんだ。バトルモノなんだね。楽しそう。誰か手の空いてる人はぁぁ。。。」
りっちゃん(潺)が目にとまった。
「りっちゃん。バトろー♪」りっちゃんはフフッと嗤った
「いくらはるちゃんだからって。手加減はしないわ。償還!」
三分後
「負けたわ。。」
りっちゃんは小声で嗤う。
その次の体育の時間。負けたりっちゃんは心臓ほっさで倒れた。
負けた子たちも次々と死んでいった。
勝った子たちは負けた子を唖然とし見つめていた。
休み時間の時だった。
めーちゃん(芽衣子)はざまぁみろ そうつぶやく
「きっとあのゲーム、呪われてんだよ」
男子の大半がゲーム機を捨てた。
- Re: ホラーゲーム さぁ。一緒に楽しもう ( No.6 )
- 日時: 2012/02/29 21:06
- 名前: 黒い蝶 (ID: yLLAlAoY)
しかしだ。ゲーム機は自分のところへ戻ってくるのだ。
- Re: ホラーゲーム さぁ。一緒に楽しもう ( No.7 )
- 日時: 2012/02/29 21:08
- 名前: 黒い蝶 (ID: yLLAlAoY)
真っ暗だ。。何ここ。。。
私は目をこする。
「誰か—誰か居ないの?」
シーン
「返事して—」
シーン
「ねぇ。。。」
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