ダーク・ファンタジー小説 ※倉庫ログ
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- †Ring†〜水晶と漆黒の闇〜
- 日時: 2012/04/02 01:55
- 名前: *Ralu* (ID: DWQXiJ/7)
「あ・・・うぁ・・・う・・・」
言葉にならない声をあげている少女。
首輪を着けた少々幼い顔立ちのその少女は廃墟でもがき苦しんでいた。
首を押さえ呻き声を出して・・・
初めましてRaluです♪
上記エピローグは構想段階の話です(一部分だけ載せました)
〜注意〜
更新頻度低め!
文面赤ちゃん並み!
たぶんシリアス!
誤字脱字有り!
では続きは作品で・・・
〜登場人物〜(気が向いたら更新!)
*ルピナ・ラ・リンダー・ ド・スティファニー
引き込まれるような綺麗な空色のミディアムロングの珍しい髪。
幼げで可愛らしい顔立ち。
素晴らしい水色と黄翠の見事なオッドアイ。
透き通る水の様に繊細でよく響く声。
紫苑色の水晶の散りばめられた首輪を見に纏っている。
魔法についての才女。
弱気な少女。
スティファニー家三女。
(黄翠はわざとです。)
*ポルカ・ラ・リンダー・ド・ スティファニー
深海のような深い蒼の膝まで届くツインテール。
情熱の炎のように真っ赤な瞳。
スタイルの良いスラッとした体。
芯の通った冷淡な声。
好戦的で武術で彼女に勝る者はいない。
スティファニー家次女。
*ナーシャ・ラ・リンダー・ド・ スティファニー
ミスティ・ピンクの腰まで届くロングウェーブ。
冷たさと暖かさを両方持ち合わせているアプローズの花弁の色の瞳。
華奢な体。
桜色のふっくらとした唇。
優秀。
ミステリアスで押しの強い性格だが優しいという化けの皮を纏った様な性格。
謎が多い。
スティファニー家四女。
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- Re: †Ring†〜水晶と漆黒の闇〜 ( No.2 )
- 日時: 2012/03/27 11:15
- 名前: ゆい (ID: PNMWYXxS)
これはアメリカのゲームです。1度やってみてください。
これは、たった3分でできるゲームです。試してみてください。
驚く結果をご覧いただけます。
このゲームを考えた本人は、メールを読んでからたった10分で願い事がかなったそうです。このゲームは、おもしろく、かつ、あっと驚く結果を貴方にもたらすでしょう。
約束してください。絶対に先を読まず、1行ずつ進む事。
たった3分ですから、ためす価値ありです。
まず、ペンと、紙をご用意下さい。
先を読むと、願い事が叶わなくなります。
①まず、1番から、11番まで、縦に数字を書いてください。
②1番と2番の横に好きな3〜7の数字をそれぞれお書き下さい。
③3番と7番の横に知っている人の名前をお書き下さい。(必ず、興味のある性別名前を書く事。男なら女の人、女なら男の人、ゲイなら同姓の名前をかく)
必ず、1行ずつ進んでください。先を読むと、なにもかもなくなります。
④4,5,6番の横それぞれに、自分の知っている人の名前をお書き下さい。これは、家族の人でも知り合いや、友人、誰でも結構です。
まだ、先を見てはいけませんよ!!
⑤8、9、10、11番の横に、歌のタイトルをお書き下さい。
⑥最後にお願い事をして下さい。
さて、ゲームの解説です。
1)このゲームの事を、2番に書いた数字の人に伝えて下さい。
2)3番に書いた人は貴方の愛する人です。
3)7番に書いた人は、好きだけれど叶わぬ恋の相手です。
4)4番に書いた人は、貴方がとても大切に思う人です。
5)5番に書いた人は、貴方の事をとても良く理解してくれる相手です。
6)6番に書いた人は、貴方に幸運をもたらしてくれる人です。
7)8番に書いた歌は、3番に書いた人を表す歌。
8)9番に書いた歌は、7番に書いた人を表す歌。
9)10番に書いた歌は、貴方の心の中を表す歌。
10)そして、11番に書いた歌は、貴方の人生を表す歌です。
この書き込みを読んでから、1時間以内に10個の掲示板にこの書き込みをコピーして貼って下さい。
そうすれば、あなたの願い事は叶うでしょう。もし、貼らなければ、願い事を逆のことが起こるでしょう。とても奇妙ですが当たってませんか?
- Re: †Ring†〜水晶と漆黒の闇〜 ( No.3 )
- 日時: 2012/03/29 18:32
- 名前: *Ralu* (ID: DWQXiJ/7)
そして時は流れ・・・
空色の髪。
見事なオッドアイ。
幼げな顔。
そう。少女の言う「次の私」だ。
「あ・・・あのぅ」
囁くような透き通りよく響く声。
それは一人の女性へ向けられていた。
「お黙りなさい!」
こちらも透き通る声だが冷淡で
いまにも凶器になってしまいそうな
怒りが込められていた。
「私のピスカを逃がしたですって!?
わ・た・しの雲の精霊を?」
「ピスカは私の・・・」
「あなたの水晶のでしょ?その水晶は渡しても精霊は渡さないわ!」
「まあまあお姉さま方、口論をしても
虚しいだけでございますわ」
微睡むような優しく甘い声で言った。
こちらは妹のようだ。
「ポルカお姉さま、ルピナお姉さま、
その首輪の守護精霊はもともと紫苑の精霊ナーアですわ。ピスカには窮屈だったのでしょう。」
「…でもナーシャ、あの精霊は私自身の守護精霊だったのよ!」
「守護精霊は運命の出会いと言われておりますでしょう?運命とは巡るもの。守護精霊召喚の儀により呼び戻しましょう!」
この女性がナーシャのようだ
「はぁ…仕方ないわね…
我が名はポルカ・ラ・リンダー・ド・ スティファニー。神の身元における我が守護精霊を呼び出したまえ。」
光が満ち溢れピスカが現れた。
この女性がポルカのようだ
「ルピナお姉さま!お姉さまの召喚の儀はまだでしたわよね。この機会を逃す訳にはいきません。 さぁ」
「えぇ!?じゃ…じゃあ……
我が名はルピナ・ラ・リンダー・ ド・スティファニー。神の身元における我が守護精霊を呼び出したまえ。」
先程の数倍の光が満ち溢れ、
全てが消えたとある日の午後2時…
- Re: †Ring†〜水晶と漆黒の闇〜 ( No.4 )
- 日時: 2012/03/29 18:38
- 名前: *Ralu* (ID: DWQXiJ/7)
gdgdですね〜
廚二病な小説とリア友に言われましたwww
気になった点はズバズバ言っちゃってください。
でわ!
- Re: †Ring†〜水晶と漆黒の闇〜 ( No.5 )
- 日時: 2012/04/02 01:21
- 名前: 翠蒼紅@美柑 ◆jNDIGRrZEo (ID: DWQXiJ/7)
アゲ〜
なんか…ファンタジーちっくwww
- Re: †Ring†〜水晶と漆黒の闇〜 ( No.6 )
- 日時: 2012/04/02 03:00
- 名前: *Ralu* ◆45juEsH4R. (ID: DWQXiJ/7)
「全て・・・計画どうりだわ」
胸の奥密かに思うその悪戯心
全てにおいて結末等無いのです。
気がつくとルピナは白い光に包まれていた。
精霊ピスカの機転だ。
ポルカは光の外を眺めている。
近づくとポルカは泣いていた。
「あの…お姉さま………?」
ルピナが声をかけると、
「…………外…………」
と呟いた。
紫苑の光黒と茶色の光それぞれ精霊らしい。
そして、なにもかも消え去っていた。
ーーーーー家も、家族も、友達も。
そしてピスカの力や食料がいつ尽きるかも分からない、恐怖と不安が押し寄せてきた。
「精霊の癖に…………!!!」
ポルカは唇を噛み出血していた。
ー滅亡のカウントダウンの始まりだったー
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