ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

桜野「急に記憶が.....昨日.....そうだ！排除！！」
花蓮「ハイジョ？なにそれ？」
桜野「え？！花蓮から言ってきたじゃないか！！覚えてないのか！？」
花蓮「え.....えぇ。」
桜野「これもなにか管理人？の仕業だな.....」
花蓮「何言ってるの？よくわかんない。」
桜野「怪は自殺なんかじゃない、殺された。人生ゲームのせいでね。」花蓮「え！！！」
桜野「そして羽生も殺された、排除された。宝くじのスタッフと裏とってたらしいからな。しかも、羽生は蝶欄の弟。慰めてくれたお礼に花蓮はポイントを、俺は[再生]をもらった。」
花蓮「.....そうだったのね.....ダメだゎ。思い出せない、何もかも。」
桜野「多分[再生]って、記憶を再生したり、いろいろな機能が詰まっているレアもの。」
花蓮「行きますか、いろいろ気になるし。











　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「「「人生ゲームへ！！」」」







★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★





桜野「あ！すごろくがあったっけ......めんどいなぁ〜もう....」


コロコロ.....


【６】




【大切な人を言ってください。】




桜野「大切な人？......静乃、鍵野静乃。」




花蓮「だめ！！言っちゃダメ！！！」




桜野「え？！なんで？！」




花蓮「よくコマを見て！！」




桜野「あっ！うそだろ！？」




















































【大切な人を言ってください。















































そいつを殺します！】