ダーク・ファンタジー小説

Re: *†*†*†*†人生ゲーム†*†*†*†* ( No.64 )
日時: 2013/03/27 11:04
名前: セセラギ(*´ω`)/ ◆ypURG809QA (ID: KDl0fyQj)
参照: 元潺 勇太(あんな名前だったけど女ですww)

〜なぜかにキャラトーク〜
桜野「いきなりしろって言われてもなぁ〜」
花蓮「やっぱ人生ゲームの話題でしょ!」
蝶欄「メンバーそろっているし。」
翔琉「強制的....ひどいですね。」
桜野「4人で.....か、じゃぁなんか話しましょう!」
花蓮「ここで?!」
桜野「へ?」
花蓮「ここ!間違い探しが終わり1時間ぐらい立ち話、立ちトークするの?!」
桜野「蝶欄の家、俺行ってみてぇ....」
蝶欄「変態。」
花蓮「まぁまぁ、行こ。」
蝶欄「花蓮が言うのならしょうがないけど.....」
翔琉「僕はおまけですかね....(悲)」



蝶欄「ここが私の家よ。」
桜&翔「おぉ〜!!!」
桜野「お城か?!」
翔琉「何円だろう....」
花蓮「そんなに?もう私見慣れた。」
蝶欄「リビングへ案内するわ。」
桜&翔「おぉ〜!!!」
桜野「シャンデリア!!!」
翔琉「コレクションの量が半端ないですね。」
蝶欄「ママが好きだから....宝石集め。」
桜野「良いお年頃でママってふつういうか!?」
蝶欄「.....悪い?」
桜野「いえいえ....なんでもありませぬぅ......」
花蓮「さて、何話す?」
桜野「だから!人生ゲームの....」
翔琉「あ、タイムアウト。僕、塾あるんで帰ります。」
桜野「ちょっと待てよ!何も話してねーぞ!!」
翔琉「じゃ、」
花蓮「行っちゃった.....」
蝶欄「どうする?」
桜野「しょうがない、3人ではな...」
蝶欄「もう、解散する?」
花蓮「だね、信世君も女子2人で男子1人だと心細いでしょ。」
桜野「はやくない?!」
花蓮「はいは〜い!!解散〜!!!」


全く意味のない投稿許してね★((ほしじゃねーよ!!