PR
ダーク・ファンタジー小説
- Re: *†*†*†*†人生ゲーム†*†*†*†* ( No.67 )
- 日時: 2013/03/31 16:32
- 名前: セセラギ(*´ω`)/ ◆ypURG809QA (ID: KDl0fyQj)
- 参照: 元潺 勇太(あんな名前だったけど女ですww)
蝶欄「ま、スロットといっても[運]重要だけど。」
桜野「あの〜さっき能力の[運]を没収されたばかりなんですけど....」
蝶欄「そう、それは残念。でも、
やるわよね。」
桜野「ひぃ!!やります!!!やります!やらせていただきます!!」
蝶欄「それでいいわ。気合いがあればなんとかなると.....思うけど。」
........こぇ!!!!!!やばい顔してたぞおい!しかも最後の思うけどは何?自信がないのか?
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
蝶欄「スロットは一回につき1P制だから、機械に向けてデーター送信して。あ、宛先はアドレスとかじゃなくて{スロット機械}でいくから。helpにある{メール}からやってね。じゃないと通用しないから。あと、本文のところに何ポイント使うか入力してね。便利よ。宛先の名前をフルネームで入力すれば送れるのも。」
桜野「へーそんのあるんだ。便利だね。あ、今度メール送っていいか?」
蝶欄「勝手にすればいいでしょ!」
ピーーーーーー送信完了。送信完了。
ガラガラガラ......
蝶欄「これがポイントがコインになったもの、あなた10Pしかやんなかったの?!」
桜野「バトロワがあって残り90Pだったから......」
蝶欄「バトロワ?なにそれ?」
桜野「すごろくで大切な人を言えって言われてそいつを殺すとかいいだしそれを防ぐためにバトロワ。相手は死んだ。」
蝶欄「そんなのあったの?」
桜野「恐ろしいよな。」
蝶欄「とにか、スロットやろ。あ、スロットやっていると何も聞こえなくなる感じだから。」
桜野「集中するってことでしょ。」
蝶欄「負けないから。」
PR