ダーク・ファンタジー小説

Re: ナントカシナサイ。 ( No.28 )
日時: 2013/07/20 23:12
名前: 黒猫。 (ID: E8lgSYnB)

(誰かコメントくれませんかね…。

あ、こんど挿絵とか考えているので、
何かよろしくです。
マジで誰かコメントくださいっ!

ていうか参照増えねぇ…)


俺は何か誰かが出したであろう、拳銃とか何かを持ち、

狙い撃とうとしたが…。

「ちょっと!ミネ、なにやってんのー!

もうしょうがない私も!」

「あ、抜け駆けはずるいです。
私も掛けますね、トラップ」

奴はどこから出したのか、
カッターナイフをドヤ顔で投げつけるが、
全力で敵に当たり眼球を撃ち抜いた。
ハルはというと、敵の前に何やら不気味な魔法陣をだし、
そこから何か仕掛けているようだ。

俺はというと…、ただ闇雲に打ち続けて…。

当たらない…

相手の方は
金属バットを大量に出して…
(自主規制というか、禁則事項)ピーーーー
を…。
まあ、言わない方がいい。

どうみてもフォローしている側が戦っている。

「はっはぁっはぁ…

ちょ、お前らなにやってんだよ」