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ダーク・ファンタジー小説
- Re: ナントカシナサイ ( No.30 )
- 日時: 2013/07/21 12:18
- 名前: 黒猫。 (ID: nkm2s9o8)
あははは。まけちゃった。
「くっ…うぅ…まさか1点差で負けるなんて…!」
「あそこまではうまくいったのに……
暗号を書き間違えるなんて…」
そうだ。あの時ハルが描いた魔法陣の暗号
人文字書き間違えたらしい。
途中までうまくいってたんだが…倒した敵を復元させたらしい。
おかげで敵は溢れ出したタイムオーバー。
「ッうぅ…ごめんなさい…」
「…まあ、終わったことだし…」
「でも、ミネ!あんた何もやってないじゃん!」
「…うっ……いや銃つかったの初めてだし…」
「言い訳無用!」
使い方は習っても使えなければ意味がない。
「あー、もういいっすよ。
終わったんで。ってことで…
あんた達のグループにいれてください!」
「…」(即戦力)
「…」(そういえばそういう条件だった)
「…」(なんかパンダ○ーロー思い出した…パッぱっぱ)
「…いやなんで無言?
そういう約束じゃないすか?!」
「…まあ、いいけど」
結局はOK…?
ていうか俺達が初期の設定と
変わりまくりじゃないか?
ていうか恋愛だよな?これって。
ていうかさ、これってシリアスダークにはいるのか?
いやいやいや、これからきっと全生徒体育館に招集かかって
もしかしたら殺人…いや、ステージの天井から貼り付けにされていた
女子生徒の死体が落下とか…。おこるかもしれない。
その他に俺らの番外編とかでたらきっと、
なんか、なんかがあるはずだ。
ていうかさ、俺らの挿絵はくるのか?くるよな?うん。くる。
きっとくる〜。
ここで募集するのもなんだが、描いてみたいひといないかなー。
まあ、作者自体書くつもりありありだそうだ。
どうせろくなもんないと思うが…。
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