ダーク・ファンタジー小説

Re: ありきたりな少女とロボのお話 ( No.6 )
日時: 2014/03/15 11:00
名前: バンビ ◆roN69p6/aA (ID: QxkFlg5H)

ようやく用事が終わりましたので久しぶりに投稿します!
すこぶる短いです(・_・;)生存確認という事で

戦争が終わり、ようやく二国は戦争を放棄した。
戦争が終わると共に、忌まわしい歴史の欠片が残らないように、国に残っている戦闘ロボットのすべてを処分する事になった。もちろんヨンハチも例外ではない。
逃亡したヨンハチを上の人は必死になって探した。しかしどこを探してもヨンハチは見つかることがなかった。 それは逃げ込んだ森の中で親しくなった動物たちのおかげだった。