ダーク・ファンタジー小説
- Re: 「血相契約」〜小説大会【小説大会銅賞&更新再開!】〜 ( No.58 )
- 日時: 2015/06/29 02:39
- 名前: 黒hana ◆tr.t4dJfuU (ID: CFE7lDA5)
第一回〜「血相契約ラジオ」!!〜
〜☆〜
美紀(以下"美")「さあさあさあ!始まりました〜!」
樹(変わらず)「第いっかーい。」
黒夜(以下"黒")「『血相契約』ー。」
美・樹・黒『ラージオーー!!』
美「司会と言うなのDJは!本作の主人公!蘭山 美紀と……。」
樹「主人公の幼馴染ポジのクセに今現在出番が少なすぎる野田 樹と。」
黒「特に何もいうことは無い銀月 黒夜でお送りしまーす。」
美「このラジオは本小説に寄せられた読者様からの質問やお題を元に登場人物達でただグダグダ雑談するだけ、といういかにも作者のやる気の無さが伺えるラジオとなっておりまーす!」
樹(雑くね……?)
美「さて、記念すべき第一回という事ですがいやー、やっと始められましたね!」
黒「だな。作者後回しにしすぎだろ。お便り貰ったの何ヶ月前だよふざけんな。」
樹「改めて遅くなってしまったこと、ここで謝罪させて頂きます。申し訳ございませんでした。」
美・黒『申し訳ございませんでしたー。』
美「さあ!作者のホラ吹きっぷりが世に知れ渡った所で早速お便り行きましょう!」
樹「やっとこれから本題……。長かった……。」
黒「お便りおーけい。んじゃ行くぞ。えーとPN、anko*さんから、サンキューな。」
【好きな食べ物&物は?】
樹(ツッコミどころが無いくらい無難な質問来た……。)
美「ん〜?好きな食べ物?私は"チーちく"かな?」
黒(おっさんかよ……。)
樹「チーちく?」
美「あれ?樹に言ってなかったけ?"チーズちくわ"のことだよー。」
樹「初耳だわっ!!!」ビシィ
黒「はいはいうるせえ。俺は……梓が作る微妙に上手い炒飯が好きだな。」
美「なにその曖昧な回答。」
樹「新婚夫婦かよ。」
美「まだ新婚ホヤホヤでお料理拙目な奥さんが作る料理に対するコメント的な。」
黒「あ゛?」
美・樹『何でもありません。』
黒「まあーでもそう言われても仕方ないんだよなあ。ホントに微妙だからどう言えばいいのかわからねえんだよ。ご飯はパラパラでも無ければグチャグチャな訳では無いし……。味付けも濃く無ければ薄いわけでもないしな。」
美「うわー。ホントに微妙。」
黒「非常に形容しがたいお味です。」
樹(今度作ってもらおう。)
樹「最後は俺か……。俺は、チョ……コかね……?」
美・黒「…………。」
樹「……なんだよ。甘い物好きなんだよ悪いか。」
美・黒(女子力っっっっ!!!!)
黒(乙女かっっ!)
美(樹可愛いすぎかっっ!)
樹「…………。」
美「え……えーと、まあこんな感じです!anko*さん、如何だったでしょうか?ご満足いく回答出来てませんでしたら申し訳ありません!お便りありが……黒「ちょっと待て。」…………ん?」
黒「ここ、ここ。」
【好きな食べ物&物&(美紀ちゃんの3サイズ)←ココ】
!!『美紀ちゃんの3サイズ』!!
美「」
樹「キャラへの一言欄も……。」
キャラクターになにか言いたいことは?【美紀ちゃんかわいいよかわいいよかわいいよかわいいよかわいいよかわいいよ(((*´艸`*)】
黒「漂う美紀厨ェ……。」
樹(読者様とてマジ許さん。)
美「」
黒「まあでも、読者様からのお願いだし答えないわけにはいかないよなぁ?」
美「はっ!?!?あ……。え、えとー。そのー。ご好意は嬉しいんですけどー……。」
樹(…………イライラ)
黒「んんー?どうしたどうしたー??」
美(ヤバイ黒夜のサディスティックスイッチ入ってもうた……!)
樹「…………。」
美「あ、あえあ……う…………。その…………。」
黒「んー?早く言えよー。」
美「そ、そ、そ、そーゆー質問は!受け付けてないといいますか!!!!」
黒「あれー?読者様からのお願い聞けないん…………樹「テメエこのゴキブリ野郎おおお!いい加減にしやがれえええええ!!ピーーーーーー【自主規制】にしてやろうかあああ!!」
ぁぁぁぁ……ぁぁぁ…………ぁぁ……(エコー)
〜しばらくお待ちください〜
黒【反省中】
美「と、と言う訳で!anko*さん!ご好意は嬉しいんですけど質問はもう少し優しい物でお願いしまーす!!」
樹「よろしくお願いじま゛あ゛ーず……。(殺気)」
美「で、では何か収集つかなくなってきたので今日はここまで!また次回!機会があればラジオでお会いしましょう!!本編もよろしくね!さよならー。」
樹「さよならー。」
黒「じゃーな。」
美「お前はもっと反省せんかぁっ!!!」
【終わり】