ダーク・ファンタジー小説

Re:  このティッシュ水に流せます (後日譚執筆中) ( No.226 )
日時: 2016/04/15 22:21
名前: 猫又 ◆yzzTEyIQ1. (ID: 0apRgaLj)

○突然のあとがき

 というわけで番外編2滴目『流れ込んできたお客様の話』は終了です。なんだか色んな意味でキレと後味の悪い終わり方なので、一応こういう形で区切っておきますw
 そして3滴目ですが、2滴目のトモエがあんまりにも可哀想なのでちょっとプロット打ち直す予定です。
(つまりは、次の話でもトモエは……なむなむ(-人-;)

 なので9章が遅くなった場合。
本編のifエンド。つまりフリーホラーゲームにありがちなバットエンド集でも書こうかな〜と思ってマス。
 本編最終章の『流れ着いた交じり合う海で』
>>182-194  がトゥルーエンドだとして。

 もし美咲がティッシュを受け取らなかったら?
もし美咲が○○だったら? という超絶駄文な妄想をバッド・ノーマル・シークレットの3つぐらい企画してるので、おまけ程度の駄文でよかったらお付き合い下さいw
それでは〜

 4/15 追伸。
おくれましたが、やっぱり2滴目と3滴目の繋がりが強いので、普通に3滴目。第9章に続きます。