書きます。宣言通り、別章を。別章a[とある一人の不信少年の一生]prologue他人なんて信じない。皆様が見てるのは、俺じゃない。神様(父さん)でしょ。でも[アンタの父親は大嫌いだが、お前の事は別に嫌いじゃない]アイツだけは、[俺自身]を見てくれた。でも、俺は…………徐々に壊れていくアイツを救えなかった。でも、今回はきっと救い出してみせるから。待っててくれないか?俺の友達、××××××