ダーク・ファンタジー小説

Re: 自殺サイト『ゲートキーパー』【参照100突破】 ( No.13 )
日時: 2012/06/22 16:10
名前: 羽月リリ ◆PaaSYgVvtw (ID: CMSJHimU)
参照: 参照100突破、ありがとうございます!

参照100突破記念フリートーク(黎・玄・漆)

黎「どうも。十六夜黎です。今回は、参照が100突破したということで、なんつーか、まぁ、記念的な感じで」
玄「はい、てことで、上弓玄です」
漆「… 」
黎「漆さんも何か言ってくださいよ」
漆「 …面倒臭いなぁ」
黎「 …… 早く言ってください」
漆「はいはい。私は漆だ。よろしく」
黎「良くできました」
漆「私を何だと思ってる?」
黎「え?  …何でしょうか」
漆「……………おい」
玄「まぁまぁ。ほら、何かもっと面白いこと言ってよ」
黎「そんなこと言われてもですね… 、やることないっすよ」
漆「何だ、それは」
玄「 …駄作者だからね」
黎「 …じゃ、自己紹介でもしますか?」
漆「嫌」
玄「即答っすね」
漆「勿論だ。自己紹介など、私の苦手分野だからな」
黎「そうなんですか?」
漆「あぁ。で、自己紹介以外の他のこと」
黎「 …… あー、上弓さん、何かありますか?」
玄「うわ、思い付かないからってオレに押し付けてきたな」
黎「気のせいですよww」
玄「 …てか、自己紹介を嫌がった漆さんが何か決めてくださいよ」
漆「はぁ? そんなの、思い付かないな」
黎「 …はぁ、もうどうするんすか?」
玄「お前が決めろよ、黎」
黎「おれっすか?  …だから、自己紹介を——」
漆「絶対嫌だな」
玄「また即答でしたよ」
漆「どうでも良い」
玄「はーい」
黎「 …で、どうすれば——」
漆「とっとと決めろ」
玄「ぐだぐだだね。このトーク」
黎「誰のせいだと思ってるんですか?」
玄「漆さん」
漆「違う。駄作者だろ」
黎「あぁ、なるほど」
玄「駄作者と言えば、駄作者は今日文化祭だったらしいよ」
漆「どうでも良い情報だな」
玄「てへぺろ☆」
黎「 …てか、そんなことどうやって知ったんすか?」
玄「オレに知らないことはない!」
漆「疲れてきた」
黎「何言い出すんですか、急に」
漆「だって、ホントのことだから仕方がない」
玄「読者さんは喜んでくれるかなー」
漆「喜ばねーだろ。こんな雑談」
黎「駄作者さんが可愛そうですよww」
玄「なら、笑って言うな」
漆「 …はぁ、コメントが未だに一人からしか来ないのも駄作者のせいだろ」
玄「参照は100いったのにね」
漆「オリキャラも募集してるのにな」
黎「それ言うと、駄作者さん、泣きますよ」
漆「自業自得だ」
玄「 …てか、こんなダメダメフリートークじゃなくて短編小説とか書けば良かったのにね」
黎「それは話があんま進んでないから書けないという口実で、本当は話が思い浮かばなかったという——」
漆「うっわ、最悪」
玄「ホント駄作者だね」
黎「そろそろ終わりますか」
漆「おう! とっとと終われ!」
玄「いきなり元気になりましたね」
黎「 …じゃ、終わりましょうか」
漆「二人とも帰るぞ!」
玄「はーい」
黎「 …と、まぁ、ここまで読んでくれた読者さんはいるかな? いないね、多分。けど、まぁ、一応言っておくよ。参照100突破は皆さんのお陰です。出来ればコメントが欲しいという駄作者は無視して、本編読んでくれるだけでも嬉しいから」
漆「黎? 早く来いよ!」
黎「はーい! ——じゃ、また今度。次は参照200突破の時かな? バイバイ!」