ダーク・ファンタジー小説
- Re: 自殺サイト『ゲートキーパー』 ( No.74 )
- 日時: 2012/07/21 20:28
- 名前: 羽月リリ ◆PaaSYgVvtw (ID: AzXYRK4N)
- 参照: 貴方の清き一票、ゲートキーパーによろしくお願いします!
参照700突破記念フリートーク(黎・玄)
黎「さぁ、今回も参照700突破ですよ」
玄「わーぁ、すごいねー」
黎「そうですね、駄作者さんも驚いてましたよ。突破ペース速いって」
玄「そうかー、そうだよねー」
黎「…てか、上弓さんはどうしてそんなだらしない話し方をしてるんすか?」
玄「えー? あー、暑いからへばってるんだよ」
黎「そんなに暑いっすか?」
玄「うん。駄作者が暑いと感じれば、オレたちも暑くなるのー。リンクしてるのー」
黎「リンクっすか」
玄「…で、今回は何話す?」
黎「そうっすね、前回は短編小説でしたしね」
玄「そうそう、それも暑いのがテーマで——」
黎「………駄作者さん、暑がりなんですよ」
玄「…けど、8月生まれでしょ? なのに暑がり?」
黎「…その場合、8月生まれとか関係無いんじゃないっすか?」
玄「あー、そう?」
黎「そうです」
玄「いやー、暑い」
黎「ね、特にコーポ・テオティワカンの漆さんの部屋兼事務室のクーラーは壊れてますからね」
玄「しかし、テオティワカンの他の部屋はクーラーすら付いてないぞ」
黎「わぁ、それ言いますか」
玄「おぅ。こういうときは読者サービスしないと」
黎「そんなことが読者サービスになるんすかね?」
玄「うん。きっと読者は何でも喜んでくれるよ」
黎「ははwww」
玄「しかし、話すことが無い」
黎「そうっすねー…」
玄「どうするよ?」
黎「そういや、駄作者さんは夏休みに入りましたね」
玄「それで?」
黎「いや、特に何も無いんですけど」
玄「………無いのかよ」
黎「…はい。無いです」
玄「………おいおい」
黎「じゃ、上弓さん、何か話してください」
玄「………じゃあ、誰も聞きたくないだろう駄作者情報」
黎「わーぁ」
玄「終業式の日に通知票が配られたわけだけど」
黎「はいはい」
玄「駄作者の通ってる学校は10段階評価なのよ」
黎「はいはい」
玄「で、1か2を取ったら欠点なんだけど、駄作者は欠点無かったんだって」
黎「わぁ、あのばかな駄作者さんが欠点を取らなかったなんて奇跡ですね」
玄「ちなみに今の駄作者の作業BGMは『ココロ・キセキ』だよ」
黎「鏡音レンのね」
玄「まぁ、話を戻して、駄作者が一番苦手な数学は3だったんだって」
黎「ギリギリじゃないですか」
玄「うん、そう。だから、欠点取らなくて本当に良かったって…」
黎「…で、他は?」
玄「えー? 7月一杯は強制参加の補習があって嫌だって」
黎「良いじゃないですか」
玄「あと、次の月曜には大学見学があるとか」
黎「へーぇ。しかし聞けば聞くほど、こんなの読者さん喜びませんよ」
玄「…それは——」
黎「まぁ、良いです」
玄「………良いのね…」
黎「もうつまらないので終わりましょう」
玄「うん、そうだね。それが良いと思う」
黎「あ、そう言えば、小説大会ですね」
玄「あぁ、やっとここの板にも投票ボタンが設置されたね」
黎「誰か投票してくれるんすかね?」
玄「…そりゃあ、一人ぐらいは…」
黎「…たった一人っすかww」
玄「まぁ、どうせこんな小説が入賞することはないよ」
黎「そうっすね。こんな怪しげな小説——自殺サイトとかでもうだめですよ」
玄「…まあまあ」
黎「…それでもこんな小説が面白いと思われた方は」
玄「投票ボタンをクリックしてくださいな」
黎「………多分、誰もいないでしょうけど」
玄「…コメントも待ってまーす!」
黎「では、今回はここらへんで」
玄「さようなら!」
黎「そして、これからもよろしくお願いします!」