ダーク・ファンタジー小説
- Re: 自殺サイト『ゲートキーパー』 ( No.106 )
- 日時: 2012/07/31 19:12
- 名前: 羽月リリ ◆PaaSYgVvtw (ID: HjIs5c3i)
- 参照: 参照1000突破とかマジでみなさまに感謝です!!!
参照1000突破記念フリートーク
黎「今回はとうとう1000突破してしまいましたね」
玄「『してしまいましたね』って、その言い方…」
黎「いやぁ、こんな小説がまさか1000突破なんて。奇跡ですね」
玄「…まぁね。第一章も無事終わったし、めでたいことが続いてるね」
黎「けど、駄作者、第二章は全然プロット立ててないんすよ」
玄「…駄作者は小説の神様が舞い降りて来た時に一気に書き上げるからね」
黎「つまり、小説の神様が舞い降りて来ない限り、小説書けないってことですか?」
玄「…まぁ、1日1更新に間に合わせるために必死に書いてるよ」
黎「今のところ、目標達成してますよね。駄作者のくせに」
玄「まぁまぁ」
黎「…で、今回はどうします? 参照1000突破なんで、いつもとは少し違う感じでいきたいという駄作者の考え」
玄「それは無視しようか。てか、もともとこのフリートークはフリーだから、毎回バラバラだよ」
黎「そうっすねー。どうしますー?」
玄「別にー。毎回こういう話してるよな」
黎「だから、毎回話すことが無いんですよ」
玄「短編小説書けば良いのに」
黎「そのネタですら思い付かないんですよ」
玄「おい、駄作者………」
黎「ま、参照1000突破でキリが良いので、次回からはもっと違う企画していきましょうか」
玄「『違う企画』って何さ」
黎「えー、知らないっす」
玄「いっそ読者にリクエストでもしてもらう?」
黎「そうですね。けど、そういうの全然リクエスト来ないんですよ、駄作者は」
玄「じゃあ止めとこう」
黎「でも一応言っときましょう。優しい読者さんがリクエストしてくれるかもしれませんから」
玄「…えーと、じゃあ、まぁ、リクエスト待ってます」
黎「適当ですね。もっと説明してくださいよ」
玄「説明? えー、まぁ、誰視点の短編小説書いてほしいとか」
黎「うんうん」
玄「フリートークでこんなこと話してほしいとか」
黎「うんうん」
玄「キャラ、もしくは駄作者に質問だとか」
黎「そんな感じですね」
玄「しかし、これ参照1100突破の時までにリクエスト一つも無かったら悲しいね」
黎「きっと無いと思いますよ。はははww」
玄「じゃあ今回のフリートーク終わります」
黎「参照1000突破ありがとうございます!!」
玄「これからも自殺サイト『ゲートキーパー』、よろしくお願いします」
黎「…しかし、題名長いですよね」
玄「まぁね」
黎「略すとしたら、何ですかね?」
玄「…ゲトキパ」
黎「……………それはwww」
玄「……………、終わります! ありがとうございました!」