ダーク・ファンタジー小説
- Re: 自殺サイト『ゲートキーパー』 ( No.161 )
- 日時: 2012/08/14 10:29
- 名前: 羽月リリ ◆PaaSYgVvtw (ID: HjIs5c3i)
- 参照: 宿題頑張ろうっと!
参照1700突破記念フリートーク
黎「…と言うことで、久々のフリートークですね、上弓さん」
玄「久々にめんどっちぃの来たね」
黎「まぁまぁ、そんなこと言わないで。今回はどうします?」
玄「だから、話すこと無いって」
黎「まぁ、駄作者は短編小説のネタが無い時はフリートーク書くけど、そのネタすら無いからね」
玄「…で、どうするよ」
黎「あ、そういえば、夏休みも残り少なくなってきましたね」
玄「あぁ、駄作者が落ち込んでたな。学校嫌だとか」
黎「その前に宿題、全然終わってませんからね」
玄「おいおい、駄作者、こんなの書いてないで宿題しろよ」
黎「ねー」
玄「てか、黎は宿題終わったわけ?」
黎「知らないですけど。終わってるんじゃないですか?」
玄「何その言い方…」
黎「いやぁ、本編では仕事しかしてないですからね」
玄「確かに」
黎「まぁ、駄作者の中では、黎は七月中にさっさと宿題終わらせてそうなイメージですから」
玄「そうなんだ」
黎「はい。で、上弓さんの学生時代はどうだったんですか?」
玄「………え? いや、別に——」
黎「『別に』って何ですか」
玄「そこらへんは置いとこうよ」
黎「…最終日まで残してるパターンですか」
玄「煩いな。どうでも良いだろ」
黎「まぁ良いですけど。駄作者も、自由研究を夏休み最終日にしたことありますから」
玄「…わぁ、そうなんだ」
黎「今年の夏休みはどうなんでしょうかね」
玄「8月21日提出の読書感想文、まだやってないとか」
黎「そろそろじゃないですか」
玄「そう、早くやれよ。駄作者」
黎「早くやれー」
玄「………で、話すことが無くなったぞ」
黎「…あ、駄作者、新しい小説書き始めてるんですよ。まだ投稿してませんけど」
玄「おぉ、マジで?」
黎「はい。下書きをせっせと書いてます」
玄「へーぇ。てか、新作書くなら、更新停滞してる他の小説書けよ」
黎「…確かにそうですねぇ」
玄「まったく……やっぱ駄作者だな」
黎「はははwww」
玄「で、新作については?」
黎「えー、まぁ、詳しいことはあまり言わない方向で」
玄「あ、そう」
黎「取り敢えず、普通の高校生が普通の生活送っていく普通の小説ですよ」
玄「何それ…」
黎「ま、頑張ってくださいね、上弓さん」
玄「え? 何でオレ?」
黎「いや、じゃあ今回はここらへんで終わりましょう」
玄「…何、無理やり終わらされた感」
黎「気のせいですよ。それでは、ここまて読んで下さった読者様、ありがとうございました!」
玄「さようなら!」