ダーク・ファンタジー小説
- Re: 鬼game 観覧者600突破!! 宿題サボって書いてるwww ( No.101 )
- 日時: 2015/03/07 11:57
- 名前: 蘭子 (ID: h4JF6PUo)
「なぁ、翔馬。オメェが来たってことは、何か、有ったんだよなぁ?。」
「ぁあ。本題に入ろう。
ティカと、..........冷那が、組んだらしい。」
「...そんな!!」
冷那とは、人間だったけれど何があったのか、凶鬼術を研究しはじめて、.....今も死にそうになったら転成して生きている。本部の厄介者。
「ケケケ、本部に、行かなければいけない。ってことか。」
「優くんと千代ちゃんは許可する。」
「ぁあ。」
「いついくの?」
「夜明け。」
「準備物は、誤魔化すもの。だけだ。食料などは、完全に揃っている。」
「じゃぁ、三時間経ったら起こしてくれ。」
「私も。」
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「起きろ、皆。」
「ワワワワワっ何で、、翔馬さんがぁ?ーーーーー」
「怪しいです。」
「..........ケケケ、落ち着いて聞くんだ。
今から、鬼術協会本部に行く。ティカと、冷那が、組んだらしい。
冷那とは、転成を繰り返ししてきた厄介者。オメェら、死ぬなよ。」
「はい。」
「....はい。」
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船で、約三時間。__________
地図にも載っていない島に来てしまった。
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「ケケケ、人物紹介だ。」
「ぼくは、酒伊 和人。鬼術の道具を作るのさ。」
「私は、山瀬 亜依道具使い。」
「...はい。ヨロシクお願いします。」
「.....」
「まぁあなたたちには、大変な環境変化だから。」
「早速だが、龍騎がこの島の裏側に居るから、皆で倒しに行こう。」
「一応言っておくけれども、凶鬼術使いの倒し方は2つ
1凶鬼術の紋章を消すこと。そうしたら、人間に戻る。
2使者に地獄に送ってもらうこと。
凶鬼術の紋章は体の何処かに描いてある。」
「..........はい。」
地球の運命を変える大きな事が始まろうとしていた。