ダーク・ファンタジー小説

Re: 鬼game 観覧者777突破。ラッキーseven ( No.123 )
日時: 2015/03/14 16:46
名前: 蘭子 (ID: h4JF6PUo)

「輝光よ、こんなことをするのは久々ですな」
幽希に成った。知香が言う。
「...喋って...るひまが......有れば..た...たか...ぇ」
「了解。」
「..........闇に眠る、古き炎の大霊よ...今私に、力を貸したまえ。」
亜依がそう言った。そして、二の腕の長さぐらいの杖を出した。
「...ゆ...う。」
「..な..なに!」
「あの杖...折ってコイ...」
「分かった!!...千代ちゃん、輝光、任せた。」
「...」
千代は顔で、分かった。と言った。 ^_^;←こんなの
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亜依の杖が燃え出した。それを我慢して、持っている。そして、その杖を亜依に向かって走っていっている幽希化知香にふった。炎が、...炎の珠が、飛んでいった。
体をひねって幽希は一瞬で避けた
「よぉけたぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
幽希は翔馬が後ろに居ることを忘れてた。
「吸収のーー札!!」
当たる寸前で翔馬が札を発動。

ヒュン
優が針を投げた。
「..なにやってんだよ!」
翔馬が少し怒って言う。
「和人さんが眠る薬入ってるっていう。」
「...きを引くから、打って。」
急に大人しくなった。
「.....はぁああぁぁ!!!5連続 爆発のぉーー札!!」
「相変わらず...威勢だけね。翔馬。」
亜依はヒラリと避けた。
「っっそうかな?」
「まずぃっ」
ヒュン。
「当たった!」
運が良く当たった。
「霧のぉーー札!!」
翔馬がふだを投げたら霧が出てきた。
「走れ!!ぇぇぇぇぇぇ。」
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何とか本部に帰ってきた。
和人によると、五時間は亜依が眠るらしいから、輝光は、怯回復の治療。ともか、ゆう、ちよ、しょうまは爆睡............
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全員起きたし、輝光も回復。
もうすぐ、亜依が起きる。起きたら、紋章おとしを執行してもらう。
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「..んぅ」
亜依がおきた瞬間。
「鬼訳鉄則1条により、紋章おとしを執行する!!!」
「あ"あ"あ"っあ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"あ"」
凄く苦しそう。
パン!!!
大きな音がして全員めをつむった。
目をあけたソコには...冷那とティカ。
「お楽しみタイムさ。」
「ダブル...爆破。」
凄い爆発で、皆吹き飛んだ。
輝光と優いがい気絶している。..........