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またまた、同じような性格だけど、..........優が鬼術学校の入試にいく。!!みたいなの。
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...今日はやけにあさが静かだ。いつもなら年上の癖におしえぇてぇーーーーーとか言うのに。
服を着替えて、リビングに行くと、テキストに顔を着けて寝ていた。
「...バカ面晒して寝やがって。」
テキストを見てみると.....
上達してんのはわかんが、間違えすぎ。...ここは遊んでみっか。
先生のような面して、ペンで採点!!
ペラペラ..キューキュー。
「んぅんん。　はぁ〜っ。」
「ケケケ、間違えすぎ。...寝てたし。」
「...ご...ゴメンナサイ。」
「．．．やけに正直だな」
「...ぁぁのねぇ。ここ...わかんなぃ。」
「...たまには、良いだろう。」

Sな輝光にお仕置きと称していろんなことされたのは...........当然。