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鬼gameその後..........



「.....」
「なぁ。優オメェどーすんだ。」
「ここに住むけど.....でも輝光のりょうしんが.....」
「.....死んだ。」
「え?」
「まぁ簡単に言えば、オメェも、家族だ。」
「千代.....は?」
「両親が、鬼術の関係者なんで、多分.....本部いきだと思います。」
「そうか。じゃあ、翔馬の.....見たいな?」
「...まあ。そんな感じかと。」
「知香は、またここか。」
「あはっ当然です!!!」
「...千代とお別れ...」
優が言う。
「ケケケ、何いってる。オメェたち、プロジェクト忘れたか?」
「毎日、地図に乗ってない島からここに来る...?」
「いや。あそこまでなら、和人のアイテムで行き来出来る。」
「やった!!」
___________________それから1年.....__________
テイジから通信が入る。
「皆、禁断の守護神って知ってる?」
「いや」
「しらん。」
「なにそれ」
「知りません。」
「ぇーっと簡単に言うと、鬼術を作った神...だが結界が破られて、ヤバい。そこにいけ!!」
「うん!!!」