ダーク・ファンタジー小説
- Re: 鬼game参照1000突破__________ちっぽけな勇者 ( No.156 )
- 日時: 2015/03/29 15:37
- 名前: 蘭子 (ID: h4JF6PUo)
>>155
ありがとうござます!!!!!!今後も頑張ります!。
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関わった全員が集合。
「.....守護神の所は特別なんだ。この道具に皆で、怯を注いで。」
和人がやたら変な形の.....紋章?を出した。
「ケケケ、分かった。」
「私、怯ほとんどのない。研究に使ってきた 遣ったーーー」
「まぁいいか。」
「あはっのってきた。」
「じゃあ。はじめ!!!」
思いっきり怯を注ぐ。
紋章が光る
謎の大地に立っている
ーーーーーーーーーー 一瞬だった ーーーーーーーーーー
「.....ここは?」
「ケケケ、そんなこと言ってる場合じゃなくて速攻客だ。」
「やああああ!!!」
一人の剣士がこっちに向かって来る
.....動けない?
一人の魔法使いが、魔法を掛けている
「お願い聞いて!」
優が言う。
「...反逆者が...死ぬ前に何だ?」
「僕は、反逆者じゃなくて、守護神を助けに来た。」
「証拠は?」
「.....こ...れ。」
優は、.....と言うか皆で鬼術学校の制服で揃えてきた。そこには、紋章が.....
「.....疑って済まない。」
顔を赤くしていう。
魔法も融けたみたい。
そこにいたのは、一人の剣士、一人の魔法使い。
二人とも小学二年位かな?
「...名前は?」
直ぐ優が質問。
「柊 レオ」
剣士のこがいう。
「...渡瀬 ライキ」
「へぇーレオ君とライキ君か。
学年は?
「二年」
声が揃う。
「じゃあぁこっちの番。
輝光どーぞ。」
「ケケケ、俺は霧島 輝光鬼術使いだ。
「ぅう。」
二人が感嘆の声を漏らす。
「私は、上井 知香。宜しく。」
「僕は、菊地 優。何も出来ないけど、鬼術使いの見習いさ。」
「..........あ、私のばんか。
私は雛田 千代。鬼術の研究者です。」
「僕は、高尾 翔馬。鬼術の、道具使い。」
「僕は、山瀬 和人。道具を作るんだ。」
「.....よろしく。」
「.....自己紹介してしまったがどうする?」
「一緒に行こう。」
「ああ。」
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「そう言えば、君たちは何で守護神の所に?」
「ずっと追い求めて来た敵がここに来ているからだ。名前は.....エイト」
魔法使いのこがいう。
「....ふーん。魔法って、何?」
「鬼術の使用する怯が魔力になって使者が変わるぐらい?」
輝光が無言だ。.....
「魔法の授業の違うところで、鬼術習ったっけ?」
剣士のこがいう。
「なぁ。お前。俺と手ぇあわせてくれねぇか?」
「ケケケ、そう言うのを待ってたさ。」
輝光は鬼術アイテムの剣のかなりの使い手らしい。
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