ダーク・ファンタジー小説

Re: 鬼game参照1000突破__________ちっぽけな勇者 ( No.161 )
日時: 2015/03/31 17:56
名前: \(^O^) / (ID: h4JF6PUo)

「力をつかえる.....か。」
「どうしたら......。」
テイジから緊急通信だ!!
「オイ!!!ハルが、くる!!!」
「嘘、....だろ」
(どーやら、ハルが2人にやったことは、山家さんが、書いたやつにしとくっす。)
「.....久し振りですね?」
「し、...っこう..人、、。」
「レオ君ですか。」
多分ハルはまだ20代だろうか.....若い男性だ。........
「......ソコにいるのは....
「勝手に一人で喋って幸せそーだな。」
「.....あら?教えたことを忘れたんだったら、もう一回勉強を..........
「俺を子ども同然に扱うな。」
「.....じゃあ、同等の人間として、どちらが.....上でしょうか?」
「....千代がメモってるらしいから、とっとと本題を..........
「ええ、勿論。相手の中に生徒が居るんで.....
「ケケケ、調教ってか。」
「.....今晩は、君もそうされるのを忘れては居ませんか?
「.....あのぉー。」
知香が割ってくる。
「はい。何ですか?」
「こう言う個人的な話は、千代が......
「...........ハルさんですよね.....
「はい。」
「研究のしが.....
「黙れ.....!.」
輝光が呟く
「ハル、オメェ一人で行動をしたらどうかい?」
レオは、怖くて言葉が出ない。
「残念です。ワザワザ助けに来たのに...君の言葉使いも、おかしいですしね....」
「トラウマ、レオに植えといてか。」
「きみ.....は?どうでしょう?」
「.....あんたにいま侵されてもキット俺の方が強いな。」
「.....ほー。では今日の夜に......と言いたいですけど.....ソコに邪魔な虫が居るので.....
「気付かれてたか。............」
「鬼訳.....
「ケケケ、雑魚イな」
「.....邪魔をしないでいただ.....
前を見るとソコにはひょっこり百面狐。
「チッ、より怒らせて.....この際レオ君もい....
「少し、良いですか。」
優が割ってくる。
「....優くんですね?稚歌ちゃんのことで話題.....と言うか目星が....」
「...貴方の行っている深海教育.....どうも悪影響が有りそうです。......輝光や、レオ君にはかなりの悲しくて、辛い思い出があると思います。」
「.....じゃあ。貴方も深海教育を受けてみては?」
「残念ですけど....姉が深海教育を軽く受けたから.....動き出して...
強引にハルが飛び掛かった。
すかさず知香!。
「はっ!!」
「あら、力のお強い。」
「ケケケ、欲望の塊.....創ってんな。」
「.....今のあんたじゃあ勝てない。」
「.....その様ですね。...では。」
何とか帰らせた。
そのあと輝光が必死でハルを慰め、皆に何があったか話した。



今後の予定は、あの敵を倒して、結界をはりなおすこと。

千代によると、昔、大変な敵だった、.....龍騎がいるらしい。










(作者の呟き.....忘れてたーーーーー!。)