ダーク・ファンタジー小説
- Re: 鬼game参照1000突破__________ちっぽけな勇者 ( No.169 )
- 日時: 2015/04/03 08:22
- 名前: \(^O^)/ (ID: h4JF6PUo)
「.....千代.....執行の契約が要りそうだ。」
「.....そんな.」
鳥が突進を止めてつつき始めた。
「ヒィッ」
うっかり鳥を逃した。
「...ウフフ.......もうすぐもうすぐ....」
近くに、ナゼか....いや自然の鹿が通りかかった....
星羅が鹿にも柔らかくキス。
すると、どんどん動きが変わって星羅がいった通り動き始めた。
「....優くん以外、殺して.....」
「...ケケケ、ヤバいかも.....」
「.....固まって逃げて!!!」
「.....輝光、アイツはウイルス型の凶鬼術使いだ。」
「直接触られたら.....感染する。」
千代が不安そう。.....触ったもん。私も操られて....
「ケケケ、鉄銀の鎧着けた」
「.....はー。」
翔馬が気づいた
「れお君居ない!!」
その頃れおはーーーーー
「ウフフ....捕まえた。」
「....やめ...ろ..は、なして!」
「...ゴメンね。」
「?」
「...ウフフ、あんたも手駒よ。」
そう言って急接近され、目を見つめられる。
そして、レオがキスされた。
「.....皆!!」
レオが走ってくる。
「.....セーフか?」
「.....ああ。」
この時点で、もうすでに手駒。
「.....相手が別れて動くって。盗聴した。」
「.....別れよう。」
知香もそう言う。
「.....俺、輝光がリーダーにしろ。」
「うん。」
チームは、
1 輝光 千代 和人
2 優 知香 翔馬
になった。
別々に歩く。.....
ソコに鳥がとおる。そして知香にかする。
「.....翔....馬邪魔者。邪魔者邪魔者邪魔者邪魔者邪魔者邪魔者!!!!」
「.....翔馬さん!知香が!」
「...チクショウ!!仕方ない。!」
知香に強く首チョップ。
「...ああぁああ。邪魔者じゃ...ま。....なの...」
「.....感染しないように知香の肌に触らず運べ。」
...少ししてから、目の前に星羅が現れた。
「..こっち来て。....私の、大事な神様。」
「.....僕は、....そんなスゴいことなんか.....」
「.....あら。もう一人邪魔者居るね?」
ーーー翔馬。
あっ!!!触っている!!!首に触ってた!!!
「まずい......」
「....あはは私の神様。」
翔馬が優を気絶させて......
一方その頃。
「ケケケ、
優が、捕まった。」
「...何で分かるんですか?」
「僕の道具。」
「ああ。」
「.............仕方ない。っと言いたいが、.....小屋がある。そこの小屋さ」
「..それが?」
「あそこに優が居て、乗り込む。.....ここは昔に人間が住んでたしな。」
「.....うん。」
優はーーーーーー椅子に座っていた。
「....私の神様!!」
星羅が優に言う。
「.....私、優くんが好き。だったの。」
「.....でも、邪魔者がたくさんいる。」
「.....皆居なくなったら楽だよね。」
「あははははは!!!」