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ダーク・ファンタジー小説
- Re: 鬼game参照1000突破__________ちっぽけな勇者 ( No.174 )
- 日時: 2015/04/07 20:53
- 名前: \(^O^)/ (ID: Gv0sVNBw)
星羅ちゃん.....
何かハッピーシンセサイザのホラーバージョン見たい.....
次は、.....れんくんの感じです。
次の日の朝........___
「なぁ優。」
「なに?」
「.....あの札のことも有って練習をすることにした。」
「うん。」
「.....この札が練習用だ。...テストは、一週間後。」
「分かった。」
「.......情報入りました。」
「じゃあ。はっぴょー」
千代、翔馬が話を始める
「..........ぇぇーっと、守護神は、見えません。」
「なので道具を、テイジさん率いる学者さんたちが開発されました。」
「それは、送るそうです。」
「.....そして、...
千代に、翔馬が重ねる
「今回の奴等は、何も知らないザコ敵が沢山居て、鬼も作り出しているらしい。
「...ゴホン、なので、戦う時は、三十人ほどの支援員が導入されます。
「..その中に、ハルさんが居るそうです。
「.....以上!!!!
「ケケケ、いきぴったり。」
「あはっ、全くだよ。」
「.....うん。」
「kageちゃん、どうする?」
「.....うーん。」
「.....ケケケ、今回は、勝手に参戦しただけで免許を剥奪される。」
「免許!!!」
「あ、そうか。優に言ってなかったな。
免許試験がたまにあるらしい。俺は合格してる。テイジが、今回の戦いで権力面は助けてくれそうだ。オメェは特例として、稚歌 テイジ オレ その三人が、免許掛けてる。」
「嘘ぉー」
「ホントです。」
とてつもない感じになってきましたなぁ。
次は、いけれんあい、ませれんあいっぽくなります。
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