ダーク・ファンタジー小説

Re: 鬼game参照1000突破__________ちっぽけな勇者 ( No.175 )
日時: 2015/04/06 12:13
名前: \(^O^)/ ◆Rx8sTNAmH2 (ID: h4JF6PUo)

あらしたいさく!!!
トリップ着けました!!!
とりっぷさんどーも。


________




知香がこっそり教えてくれた。
「輝光は優くんと一緒になってからとっても優しくなった。」
「ぇぇーいつも優しくない。」
「..........札の時は、半分を負担してくれたよ?」
「え?そうなの?」
「うん。.....知らないか。良いよ。育成で何か勉強しないといけなくなるし。」
「ふーん。」









それから一週間.......
輝光 皆の邪魔
知香 優、千代のサポート
優 必死に実技
千代 徹夜で、情報探し
和人 アイデア探し
翔馬 千代と同じ
をしていた。



(流石に、千代はたまに寝るよ。)
輝光うるせー ←見たいな感じで

一週間後..........
「...........実技でも見とくか。」



優が案外待ってた

「.....テスト.....だよね。」
「ああ」
「じゃあ、まずは、爆発の札。」
「..........えいっ」
今までは、出来た!!できるはず!!

ぽん..........

煙だまみたいに弾けた。

輝光は無表情.............

「もっかいやれ。」

「うん。」

ぽん..........…


「はぁー.........」
流石に輝光はため息を作った

「..........」(どうしよう.......)


「...あぁの」
「.....70」
「ぇ?」
「70点」
「な?んで?」
「...........学校の点数は、テストだけじゃあ無いだろ?
...いいか。本番出来ないと、意味ねぇ。次出来ないと、参戦させねぇからな。」

そう言って輝光が、何時ものマントのなかから、ほん?らしき物を出して、それを優に渡した。

「.............ありがと。」
「ケケケ、もうテストは終わってるさ。」
「....それ、オレは、小学校一年に終わったからな。」
「分かった。頑張る!!!」



..........そうだ!!!
>>126に続きそう。









オマケ
「あ.....」
千代がうっかり書類を落とす。
「.....」
それを輝光が拾う。
「.....すみませ.......
「ありがとうだよねぇーーーーーーー
(コェェェェェェェェ)