ダーク・ファンタジー小説

Re: 鬼game参照1000突破__________ちっぽけな勇者 ( No.176 )
日時: 2015/04/07 21:19
名前: \(^O^)/ ◆Rx8sTNAmH2 (ID: Gv0sVNBw)

ぁあ。嫌な時がやって来た。




ーーーーーーーーーー支援員選抜ーーーーーーーーーー
「ぇえー只今から、試験員選抜を始めます。」
和人が言う。
コイツら、おかしい。
優は思った。
瞑想、呪文..........いろんなことしてる。..........
コイツら、おかしい。


まぁこの中の何人かが、輝光のパートナーになる。
「まずは、一人一人の選抜です。
合格、不合格は、霧島鬼使に全て、一任します。
.....全員こちらへ。」
支援員は、30人。
優、千代、翔馬を含んだ30人だ。


「.....どうぞ。」
1人目、瞑想してたやつだ。
「こんにちは。.....私は、..........
「失せろ。」
「.....ちょっと.....まってくださ
「煩い。30から外すぞ」
「.....すみません。」




優は知らなかった。輝光がこんなに有名で、我儘だったなんて。
「どうぞ」

「私を助手にしてくれたら、名一杯戦わせて.....
「あそう。」
「.....?」
「失せろ。」
「..........」