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ダーク・ファンタジー小説
- Re: 鬼game 観覧者100突破!!!感謝祭開始 ( No.23 )
- 日時: 2015/02/09 17:30
- 名前: 蘭子 (ID: h4JF6PUo)
「ぁあごごごめんなさい!
「それと、鬼術を使えるようになれること」
「お姉ちゃん、鬼術使いに殺されちゃった。。」
「じゃあ反逆とでも言っておこう。」
それからそれからそれからそれからそれからそれからそれからそれから
「ケケケんじゃ、夜にチャーハンでも作りな。」
「優くん作れる?」
「...それぐらいは。.....」
ジュウジュウーーージュウジュウーーージュウジュウーーージュウジュウーーージュウジュウーーー
「はい輝光と、知香のぶん」
パクっ パクっ パクっ
「不味い」
「そっつそんなぁ〜ー」
輝光は胡椒を持ってきて少し、全員のに振りかけた。
「量と胡椒の比率を考えろ そんなことも満足に出来ないのか。」
もう優は半泣きだ。
それから輝光は急いで食べ、自分の部屋に向かった。
「ねえ、優くん。輝光は辛いこと言うけど、根は優しいからね。」
と、そこに輝光が来て言った。
「明日、朝六時半から鬼術の訓練をするから早起きして家の前に来ること。」
「.......はい」
「しっかりぃ」
「は....はい!」
イヤな予感が知香はした。。
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