ダーク・ファンタジー小説

Re: 鬼game 観覧者200突破!!号泣 ( No.32 )
日時: 2015/02/11 15:16
名前: 蘭子 (ID: h4JF6PUo)

札登録から一日後。
「今日は、鬼gameを終わらせるための、探索に行くことにした。」
「もしかして、、おにが....」
その時だった。またあの声が.....
「今回の鬼はどうもタッチ出来そうにないから、援助用の本物の鬼を十体召喚する。」
「......ま..まさか、輝光の言ってた鬼ってのは..これ?」
「ああ既に死者が出ていてもおかしくない。」
その時だった、輝光の目がキッと鋭さを増した
「北方面に、鬼麟が感じられる。...鬼が出たみたいだ。行くぞ!優!知香!。」
「うん!!!!」

やっぱり鬼がいた。
サイズは...あれ?輝光位。
「ケケケ鬼と言えばでかいが普通じゃねーさ。
 取り合えず、 鬼訳十八条「鉄銀の鎧を、輝光、知香、優に発令!!
 これで鬼の攻撃は、無効になった。、が俺たちだけだ。死人が出る前にとっとと鬼の一体位ぶっ殺すぞ!!」
「うん。」
「ヒィッ」
「優は、札を投げ、鬼の動きを封じろ。その間に、俺が倒す。」
「了解」