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ダーク・ファンタジー小説
- Re: 鬼game 観覧者200突破!!号泣 ( No.40 )
- 日時: 2015/02/13 15:35
- 名前: 蘭子 (ID: h4JF6PUo)
そう輝光が言うと地面がパカッと開いて恐怖の谷になった。
「g..gぉーーーーーーー」
「やったね.輝光。」
「ぁあオメェも半人前になったナ」
そんなこと言ってるときに向こうから誰か女の子が歩いてきた
「あんたたちだったのねあの鬼を召喚した、おにgameの主催者は!!!」
「ケケケ、俺の鬼術が見えなかったかぁ?
鬼術を知っているんだったらこの本を見たら安心するな」
「み...導きの書!!」
「そうだよ、輝光は悪いことシナイよ」
「うん。そうだよ」
「なぁ優、俺と知香が説得してるのにうん。そうだよって.....」
「ごめん」
「まあ、いいです。」
「ケケケ、安心したら敬語に変わるってか。名前は?」
「雛田 千代。」
「三年か?」
「ひどい、身長ひくいけど四年です。」
「何だ?ついては来たいのか?」
「別に。」
「嘘つくのが下手だなwww」
「べ、別についてきて欲しいんだったら良いけど。」
「ケケケ、気に入った。」
「わたしはただのちびっこじゃない。鬼術を沢山知ってる。」
「ぁあそう」
(何か知香と優のセリフねーナ。)
「んじゃ、優より良い働きしな。」
「誰それ?」
「...じゃあ自己紹介しよう
僕の名前は菊地 優小6。輝光にパシりにされてマース。」
「わたしは、上井 知香 小5家事がとくーい」
「ふーん」
「ケケケ、そしておれが霧島 輝光だ。」
「とにかく明日あんたも優のようにテストしてやる。ケケケ」
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