ダーク・ファンタジー小説

Re: 鬼game 観覧者350突破!!お得意様募集中詳しくは中へ! ( No.55 )
日時: 2015/02/17 18:27
名前: 蘭子 (ID: h4JF6PUo)

そのテストの日。。。
「んじゃテストしますか!!」
「はい。」
「ぇーっと鬼術が得意だとか??」
「はい。」
「じゃぁあクイズ。
 人間に鬼術を使ったら何の罰を使うでしょうか???」
「木人形の刑」
「正解。」
「じゃぁ暴力を振るうと、、、鬼がどんな罰を受けるでしょう。」
「恐怖の谷の刑」
「ケケケ、合格だ
運動は大目に見てやる。」
「良かったね千代!」
「ケケケ、合格してないオメェがいえるか?優。」
「...まあまあ。」
その時またあの声が.......
「めんどいからてきとーに沢山鬼を落とすわ。」
「うっそぉ〜ーーー」
「ケケケ行くか。」
「知香、避難を、優は札、千代は..........優のサポーターしてろ。」
「...私の役目今少し考えましたね.....」
案外近くに鬼がいた。
しかも二体も
「ケケケ、  鬼訳九十三条 住居破壊のつみにより............追死の刑に処す!!」
「一体は何とかやっつけた。。。。」
「でも輝光!もういったい....?」
もういったいの鬼と戦っている和風のひとがいた。
「僕の名前は、連城 李領。鬼術使いさ。」
「じ..じゃあはやく鬼術を発動してよ。」
「ケケケ、優そうはやく鬼術を発動は出来ない。」
「でもでも、輝光は....」
「ケケケ、俺は天才だからな。」
「ケケケ、リリョー、そんなに遅いか。じゃあ俺が殺ってやる。
 鬼訳九十三条 住居破壊のつみにより..........追死の刑に処す!!!!」
「は...早い!!」
「ケケケ苦しめ」