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「...ねぇ輝光、何してるの?」
「ぁあ、知香か。優が千分の一で強くなってしまったときの為に、強い札の使者と契約しようと思うから準備中。」
「へぇー。」
「じゃあ呼ぶから、離れてナ」
「うん」
「ろウロロウアゥアロロウホロウロウ」
「.......できた?」
「ケケケ、外行くぞ!!」


「.....こんなに大きいのが?」
「輝光さん、今回こそ、死ぬんじゃ......」
「ケケケ、死ねない訳が有るだろ。」

札の使者は輝光の三倍ぐらいある、....巨人?
「アウロロウホホコロウ」　　　　　（....チビが、大丈夫か?）
「ロロウハオウホウロウロウ」　　　（ケケケ、黙ってろ）
「ロウっりう」　　　　　　　　　　（初めだ。　　）
ギュン　輝光の後ろに輝光位の、使者が現れた。
「ロロウォロウ」　　　　　　　　　（...幽希これぐらいとっととやっつけろ）
「ありう」　　　　　　　　　　　　（分かってるさ）
幽希が札の使者に突進していった
.....あれなんて言うんだろう..残像が見えるぐらい速い正拳を放っている。
しかし札の使者も反撃。
「ケケケ、しかたねーな」
突然、幽希が大きくなった。
「き...怯を増やした。。」
そのあとは....一気に幽希が逆転し、勝った。


「ヨシ!!!優迎える準備は整った!!ぶっとりかえしに行くぞ!」
「うん!」
「はい。」
　　　
なんとその時優の方では....