ダーク・ファンタジー小説

Re: 鬼game 観覧者400突破!!ケケケケケケ ( No.80 )
日時: 2015/02/26 21:19
名前: 蘭子 (ID: h4JF6PUo)

「あ"あ"、あ"ぁ"」
李領のてが三本増え、鬼、、以上に、異常になっている....時間がない!!
「李領さん!」
「ちかずくな!!殺されるぞテメーら。」
「..........龍騎、オメェは李領をいい人質にしたつもりらシーが。違う。
 鬼訳九一条により、光の珠の刑に処す。」
...光の珠が飛んでいったのは、、、、李領の方、そして李領の手に当たった。
「ちょっと!輝光何してんの!」
「ケケケ、大丈夫だ。今攻撃したのは鬼の体だ。」
「.....そうか、鬼の体を攻撃して、止めているってことか。」
「これじゃ、進まないわなしかたない
凶鬼訳三条、逆らいの罪により、鬼降臨の刑に処す。」
「ケケケ、無駄時間、使いすぎ。」
李領を幽希が、救出し、邪魔な虫けらを退治していた。
「..........まぁ鬼は降臨したし、いいわ」
「...李領、いきているか?」
「まあねえぃ。。」
「鬼術、つかえっか?」
「...光の珠位なら...」
「ケケケ、なら俺達で、二倍じゃなく二乗の光の珠...の巨大バージョン行くぞ」
「..仕方ないねえぃ。」
...二人の声が同時に揃った。
「鬼訳九一条
 鬼蟲投入、人質確保、脅迫、誘拐、の罪により、光の珠の刑に処す。」
二人が同時に手を上げるとその先から、大きな光の珠出てきた。
「ハァァァァァぁああぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁあぁ!!!!!!!!」
「いっけぇぇ!!!!!!!」
「っgぉ〜ーーーーーー」
鬼は貫通したいじ...龍騎は.....?
「凶鬼訳三条、逆らいの罪により、ワープするわ。」



_____________ _
        病院
「...んんここはどこかねえぃ?」
「やっと起きたか。」
「あはっ李領さんよかった。」
「..奇跡ですね。」
「はぁ〜〜〜〜」
「私の負けだ。ゆうくんは、返すよ。」
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「なぁ優、俺がオメェを李領に渡したわけ、わかったか?」
「ぅん。ぁあ、あの...輝光と、一緒に、戦って..頑張ろうt.....
「休暇は、完全に、終わりだ。」


「あはっ。良かったね、優くん。」
「このあと...私が...(こえぇぇぇぇ)」
「デモ、龍騎が厄介だ。」
「きぃ抜くなよ!!」
「うん!!!!!!」





作者の、昔の名前。
蒼欒
空欒
そららんです。

ああ疲れた。.................